2008年紋別岳でご来光

 新年明けましておめでとうございます
 

 昨年同様、今年も1人、紋別岳からご来光を仰いできた。
 4時40分、自宅を出るときには小雪がちらつき、登山口では更に雪が強まってきたから、とても無理だと思いながら長靴とヘッドランプ姿で黙々と1時間半歩いて頂上に立った。
 何という幸運だろう、頂上を目前にして雪が止み、急速に雲が取れだした。
 苫小牧沖の水平線上にはまだ雲が残っていたから、7時7分の日の出から更に15分待たされたが、雲の隙間から輝きを増しながら太陽が姿を現した。
 元日の日の出には胸に染みこむものがある。
 家族の平穏を祈りながら、何枚もシャッターを押した。

 昨年の年末ジャンボは結局正夢とはならなかったが、8100円も損をしたと思わず、新年早々900円収入があると考えたい。
 昨年は、同じ世代が集まると年金や病気等グチばかりであったから、今年は、900円の例のように、マイナス指向ではなく何事もポジティブに逝きたい、もとい、生きたい。

 家内が何時も見ているブログに、富良野市の30代主婦が作っているものがある。私もたまに見ているのだが、その中で、当の彼女が、”物がないから貧しいのではなく、何でも欲しがる心が貧しい”をモットーに云々、と言っている言葉が印象に残った。
 評論家の森永卓郎氏も、年収300万円で豊かに生きよう、と言っている。

 (心身とも)健康であれば、それが一番!
 高望みせず、2008年を元気に過ごしたい。

 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
 
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                 7時22分、苫小牧沖の雲の間から太陽が姿を現した。
 
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      元日の日の出を撮る登山者、彼も毎年紋別岳に登っているとのこと。
 
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                   明るさが増すと樹氷が輝きだした。
 
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                 30代の夫婦と愛犬もご来光を仰いでいる。
 
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                    支笏湖と恵庭岳
 
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                 樽前山と右に風不死岳
 

 
by tarumae-yama | 2008-01-01 12:21 | 登山 | Comments(0)
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