ニセコアンヌプリ

 竹の子採りを兼ねてニセコアンヌプリに登ってきた。駐車場や路肩に溢れるおびただしい数の車の殆どが竹の子目当てのもののようだ。
 今日の家内は、温泉だけが楽しみと言って車内で2度寝?を決め込んだ。
 9時15分、竹の子採りの人たちと登山道を進んだ。10分も歩くとポツポツ竹の子が目に付きだした。帰りに採る予定であったが、30分ほど竹藪に入って数十本採取した。ずっしりと重くなったザックと共に10時45分頂上に立った。
 目の前に羊蹄山が飛び出してきたが、丁度頂上辺りに逆転層があるようで、薄いベールが掛かり今ひとつすっきりとしない。
 頂上で今年初めてフウロウを見た。エゾカンゾウもあったがまだ蕾の状態だった。
 平日と言うことで、2,3人しかいない静かな頂上であった。
 しかし、登山口にもうじき到着という昼頃、札幌の高校1年生だという320名もの大集団が登ってきた。先生に聞くと、頂上で昼食とのこと。最後尾の生徒が到着するのは多分13時半にはなっているだろうにと、この遅いスタートには、??という思いを持った。
 下山後、展望台でニセコ連峰を眺めながら昼食を取り、昆布温泉郷ニセコグランドホテルで温泉を楽しんだ(700円)。誰もいない内風呂と大きな露天風呂を独占し、1時間のんびりとくつろいだ。
 このホテルのすぐ前に、羊蹄山の湧水があって郊外から汲みに来る人達の姿があった。
 羊蹄山の湧水の中では、ここが一番美味しいと言っていたが、味音痴の私には違いがわからない。
 それでも、帰宅後この水で炒れたコーヒーはいつもより美味しいと感じた。
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                頂上から羊蹄山
 
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                 頂上から日本海が望める
 
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                 留寿都からの羊蹄山
 
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                 温泉に入ったニセコグランドホテル
 
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                 昆布温泉郷の甘露泉
by tarumae-yama | 2007-06-20 23:48 | 登山 | Comments(0)
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