恵庭岳に登る

 航空整備士であるIさんと恵庭岳に登ってきた。
 彼とは稚内時代からの知り合いで、一緒に利尻山に登ったこともある。現在は札幌に住んでおり、年に1,2度だが近郊の山に誘っている。
 今朝、電話で打ち合わせた時はイチャンコッペ山の予定であったが、支笏湖まで来たところで、恵庭岳がすっくと雄姿を見せた。
 彼はイチャンコッペ山は2度目だが、恵庭岳にはまだ登ったことがないというので、急遽予定を変更した。
 しかし、この山は、頂上部の崩落が進んでいることから、現在は9合目の第2見晴台から先は立ち入り禁止となっている。
 10時40分、この山に登るには遅いスタートとなった。昨日のテニスのやり過ぎで足が重く、蝉時雨の中を最後まで辛い登山であった。44歳とまだ若いIさんは、軽量のうえ普段水泳で鍛えているから、私の調子が良くてもついていくのが大変なのに、今日はすっかり迷惑をかけてしまった。
 花は見頃であった。ツバメオモトやサンカヨウの他に、シラネアオイやスミレもまだまだ健気に咲いていた。6月も中旬だというのに桜まであった。
 第2見晴台まで2時間半かかった。しばしの休憩の後、ウドを採りながら下山した。
 温泉は、15年ぶりくらいか、支笏湖ポロピナイの伊藤温泉に入った(700円)。
 源泉掛け流しは昔のままであったが、内風呂も3,4人で一杯の小さなままであった。
 5,60m程離れた所にある露天風呂を覗いたが、ここは支笏湖の水位と連動していて、今はしゃがんで湯につかることが出来ないほど水?位が上がっているようであった。
 
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                 走行中の車内から恵庭岳
 
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                 見晴台から岩峰の頂上
 
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                 規制前の同じ頃、頂上直下からの眺望
  
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                  伊藤温泉と支笏湖
  
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                  伊藤温泉の露天風呂
by tarumae-yama | 2007-06-11 20:17 | 登山 | Comments(0)
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