山菜の宝庫、美唄山

 自宅から約100km車で走り、行者ニンニクの宝庫として知られる美唄山(987m)に家内と登ってきた。
 9時35分登山口を出発。平日にも拘わらずすでに駐車場には6台の車で満杯状態。
 急斜面をあえぎながら登っていくと、スミレの紫色や黄色が鮮やかに眼に飛び込んで来た。ツツジのピンクやオオカメノキの白色と今日の山はカラフルだ。ツバメオモトを今シーズン初めて見た。桜もまだ咲き残っていた。
 9合目辺りから、行者ニンニクを採りながら頂上を目指し、11時50分に到着した。
 先着者5名の中に、私も会員となっている北海道山メーリングリスト(HYML)のしんりさんと岳さんがいてびっくり。しんりさんはGPSの教祖と言われる超エキスパートであり、岳さんは最近、最新の多機能かつ高性能GPSに更新したばかり。私もその機種を持っているので、3人でしばしGPS談義となった。
 35分の昼食の後、ナイフを片手に本格的に行者ニンニクを探しながらの下山となった。ほぼ2時間で1年分の収穫があった。天ぷらや卵とじで食べたあとは醤油漬けにして保存することになる。
 帰りの車内は行者ニンニクの強烈なにおいで卒倒しそうだった。
 今日の温泉は、美唄市ビバの湯ゆ~りん館に入った。高台にあって露天からの眺めが素晴らしい。その露天も隣に洞窟風呂まであって楽しめた。
 この温泉は一昨年以来2度目だが、なぜか家内ともども洞窟風呂の記憶は全くなかった。
 
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                 行者ニンニクを探しながら中央の美唄山へ
 
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                 頂上直下から、中央奥に残雪の夕張岳
 
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                 ビバの湯ゆ~りん館
by tarumae-yama | 2007-06-01 22:52 | 登山 | Comments(0)
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