久住山に登る

 16日、朝5時に起床して久住山に登ってきた。牧の戸峠登山口を家内と6時35分に出発し、避難小屋先の分岐から家内は久住山へ、私は九州最高峰の中岳に向かい、8時30分に頂上に到着。そこから25分かけて久住山頂上で家内と合流した。今日は開聞岳以来、一番視界が良くて久住高原の広がりが良くわかる。たった2人きりで360度の大パノラマを堪能した。
 今日は静かな山と思っていたら、続々と100名山組が登ってきた。更に、賑やかな笑い声と共に沖縄から修学旅行中の20数名の中学生に続いて、大分県下の中学生が186名大挙して上がってきた。それぞれが元気に挨拶をしてくれるものだから、気持ちが良い。
 予想より早く下山できたので、100名山には入っていないが良い山と聞いていた由布岳に昼から登ることとした。午後から雨との予報に、45km先の登山口まで急いだ。12時15分、由布岳正面登山口を出発。雨との競争に往復3時間を予定したが、高度差700m以上あるので、まるで羊蹄山を速歩で登っているような辛さがあった。とうとう頂上まであと20分ほどというところで雨が降り出した。1時間30分で強風と雨の頂上に到着した。写真を2,3枚撮っただけで直ぐに下山し、走るようにして45分で登山口に到着。
 ずっと快晴続きの登山であったが、最後の最後に雨に打たれてしまった。しかし、北海道を離れる前に計画していた山を全て順調すぎるくらい順調に登ることが出来た。
 雨の車中泊を嫌って、前日に予約しておいた国民宿舎の由布山荘に15時にチェックイン。
源泉掛け流しの温泉と、久しぶりに料理らしい料理で腹を満たすことが出来た。
 家内と地ビールで乾杯をし、いよいよ明日は九州を去ろうかと思う。
 
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                 久住山のシャクナゲ
 
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                 久住山の梯子場
 
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                 久住山からの眺望
 
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                 久住山頂上から中央左手奥に由布岳
 
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                 中岳から左手のピークが久住山
 
 
 
 
by tarumae-yama | 2007-05-16 22:02 | 登山 | Comments(0)
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