風不死岳北尾根、2018.1.11

この時期の風不死岳北尾根はアイゼンの装着は欠かせないけれど、スノーシューやワカンを携行するかどうかは雪の状態によるため何とも言えない。

登山ポスト周辺の積雪状況や先行者のトレースから、スノーシュー等をザックに全員アイゼンを装着して登ることに。

5合目付近でKさんのワカンと私のスノーシューをデポして少し軽身にした。
これは、スタート直後にスライドしたms90さんから、つぼ足でもたまに埋まる程度と聞いたこともある。
余談だが、ms90さんは前日も風不死岳の北尾根を登っている。

結局、頂上までアイゼンでも殆ど埋まることなく登ることが出来た。
下りもポールだけでピッケルを必要とすることもなかった。

今回も頂上は無風の穏やかな状況で、太陽さえ出れば1時間でも2時間でもまったり出来たと思うけれど、支笏湖から雪雲が接近してきて、支笏湖ブルーを見ることは無理と判断し下山開始。

この判断は正解だった様で、下りだした直後から本格的な降雪となった。
まあ、それも雲の下に出たことですぐに止んだけれど。

そんな雪降る中を、ソロの女性が上がってきた。
彼女の話によると、今ニセコのスキー場(のホテル)で働いていて、4月からは槍岳?の山小屋で働くらしい。
わざわざレンタカーでやってきたそうだが、初めての風不死岳が晴れていなくて気の毒に思う。

山行記録
休憩を含み登りに2時間25分、下りは1時間15分
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最初からアイゼンを装着して
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この時点では支笏湖も恵庭岳もクッキリ
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写真の左側から雪雲が来襲し、支笏湖がみるみるうちに隠されていった
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頂上にて、バックに樽前山の溶岩ドームがぼんやりと見える
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樽前山がクッキリと見えるようになってきた
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下山開始
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カメラのモードが切り替わっていてモノクロになってしまった(^_^;)
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ニセコのスキー場で働いているというOさん(右端)、6合目付近のここまでつぼ足で上がって来たらしい。気さくな女性だった

by tarumae-yama | 2018-01-14 06:47 | 北海道100名山 | Comments(0)
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