ここなら尾根上の樹木が強風から身を守ってくれ、北風の時は頂上だけ無風になることが多いことを何度も経験しているから。 そして、今回もその通り頂上の風は静穏だった。 気温は-15℃以下まで下がっていたが、行動中は寒さを感じることはなかった。 頂上では青空が一瞬覗いたものの、支笏湖も樽前山も望むことが出来ず。 まあでも、それは織り込み済みだから落胆することもなかった。 とりあえず、速報版として写真を数枚アップした。 写真の上でクリックすると大きくなります。 頂上での同行者。前列Sさん。後列左からM夫妻、ぶるままさん
by tarumae-yama
| 2017-12-27 18:59
| 北海道100名山
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Comments(2)
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池田のY
at 2017-12-28 19:18
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なんだか皆さん赤いですね(笑)
山によって風向きで状況が違うのがわかるなんて さすが経験の賜物ですね。 ↑なんだかうまく日本語にできませんでした…
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tarumae-yama at 2017-12-29 00:37
池田のYさん
コメントを有り難うございます。 M夫人はだいたい赤かピンクですね。 Mさんのオーバーパンツは、以前山の帰りに3人で「レラ」に行ってあれこれ買ってきましたが、その時に赤いオーバーパンツを買ったようです。私はこの日、履いているのを初めて見ました。 私も水色のオーバーパンツを買いましたから、今度一緒の時にお披露目しますね。 風不死岳の北尾根は、北風の時斜面を吹き上がる風が頂上の上に抜けていくのでしょうね、多分。
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