風不死岳北尾根、2017.4.24

風不死岳北尾根の駐車場へ向かう林道の坂道に車の轍が見えたので、愛車のエクストレイルで登って見たが、夏タイヤに替えていたため、中間地点で積雪に乗り上げて立ち往生。
結局、バックで国道に戻り何時もの駐車帯へ停めたが、余計な労力を使った。
多分今月末までには上の駐車場は雪が解けて使えるのではないだろうか。

今日は、スノーシューをザックにスパイク長靴でスタート。

前日の紋別岳同様、風不死岳の北尾根もまだまだ積雪がたっぷりだった。
林道部分こそかなり地面が出ていたが、尾根に取り付いた3合目辺りでは案外残雪があった。
完全に積雪状態になるのは4合目から上だが、週末のものか古いトレースが結構締まっていたためスノーシューの出番はなかった。

8合目からの急斜面はスパイク長靴では心許なく、キックステップが使えないので緊張の登りだった。
下りではもっと大変だったから、次回は念のためアイゼンを用意しようと思った。

頂上ではソロの男性がコーヒーを飲みながらまったりしていた。
苫小牧のWさん68歳とのことだが、40年以上の山歴があるそうで、恵庭岳の古い登山道の話など聞かされた。
まあ恵庭岳なら、私も50年ほど前から登っていて状況は知っているのだが、懐かしく拝聴させてもらった。

それにしても、今日は素晴らしい眺望が展開されていた。
5時半にスタートしたというWさんの話では、朝は支笏湖が水鏡となってとても幻想的な光景だったらしい。

心が洗われるような景色に満足し、Wさんより先に下山。
林道まで下りてくると、山スタイルが様になっているソロの男性とスライド。
私としては珍しく会釈したのみで別れたが、後日ヤマレコを見ると、以前イチャンコッペ山で話しをしたことがあるEnemiさんだった(^^;)

山行記録
登山ポスト08:33→頂上10:20~10:38→登山ポスト11:29
登りに1時間47分、下りに51分

写真の上でクリックすると大きくなります。
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6合目、支笏湖の奥にイチャンコッペ山
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恵庭岳や漁岳などの山並み
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ここから急斜面が連続するが、写真では傾斜のきつさが分からない
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羊蹄山もクッキリ
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左端にイチャンコッペ山、右端に紋別岳。間に暑寒の山並み
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ホロホロ山、オロフレ山、白老3山などが見える
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頂上でまったりしていたソロの男性
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頂上から樽前山
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中央に恵庭岳
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ソロの男性を入れて下山開始
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登山ポスト付近。駐車場の雪が解けるのは月末辺りか?


by tarumae-yama | 2017-04-27 07:44 | 北海道100名山 | Comments(2)
Commented by RubyxJDA0509xyasu at 2017-04-27 22:02
今晩和!
本当に息を飲む程綺麗とはこの事だと思う位美しい景色ですね!
ツボ足で頂上まで登れる位雪が溶けたら登りたいです(*^^*)
Commented by tarumae-yama at 2017-04-29 13:52
ルナさん
コメントを有り難うございます。
朝は支笏湖の湖面も穏やかで本当に綺麗でした。
心が洗われるようでした。
来月になると夏靴で登れるので、その時にご一緒しましょう。
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