1周忌

2月16日は妻の1周忌だった。
臨終の8時40分に仏壇の前に座り、1年前の入院時、妻になおざりな介護だったことを詫びた。

それから長靴とスコップを持って霊園へ。
雪に半分埋まった墓を掘り出し、今度は倖せだった40年の結婚生活を妻に感謝した。

それにしても、まだ数年は孫の来訪を喜んだり、日帰りの温泉を楽しんだりというささやかな幸せが続くものと思っていた。
それが独りになり、悔しくて哀しくて切なくて・・・・。

それでも、涙を流すことはさすがに減ってきたように思う(墓ではたっぷり涙したけれど)。

まだ四十九日も終わらない2月下旬に、漁岳に登ろうと声をかけてくれたN君を始め、幾人もの山友が家で落ち込んでいる暇を与えないかのように山に誘っていただいた。
これがどれほど有り難かったことか。

もちろん、妻の友人や私の幼友達なども何時も気遣ってくれた。
そんな人達のためにも、前を向いてと思う。

だが、妻もこの1年でピアノの腕を上げただろうから、ショパンのノクターンを聴いてみたいとも思う。
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先日山を一緒したM夫妻から妻へとプリザードフラワーが
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親友夫妻や幼友達がお参りに来てくれた。2月16日
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一周忌を前に「あいたい」のCDを購入。今毎日聴いている


by tarumae-yama | 2017-02-17 13:06 | 日々の出来事 | Comments(0)
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