オコタンペ山、2017.1.13

この冬初めてオコタンペ山に登ってきた。

昨夜から晴れていた分、今日の千歳の最低気温は何と-20.0℃!
8時でも-18.4℃。-10℃まで上がるのを待って家を出たものだから、オコタンペ分岐のゲート前をスタートしたのは11時を過ぎてしまった。

トレースがあったから良かったものの、一人でラッセルするような状況なら頂上までは無理かもと思った。
先行者はどうやら3名らしい。
その先行者には、880mの等高線で囲まれたポコで追いついた。
トレースのお礼を述べると、どうやらここでたまたま一緒になったソロと二人組らしい。

ソロの男性は頂上に向かわず、時間切れのため北東尾根を使って下山すると。
二人組はオコタンペ山は初登だというので、ポコから私が先頭になった。

新雪のため、スノーシューでも20cmからところによっては30cmほど沈む。
だが、古いトレースは強風と新雪で完全に隠れていたものの、尾根の中心を忠実に歩くとその古いトレースに重なるからその場合は5cmも沈まず快適だ。
そんな古いトレースに当たると内心ニヤニヤしてしまう。
もっとも、あるはずのトレースから外れて沈むと、今日は13日の金曜日だからかと舌打ちしたい心境になる(^^;)

頂上直下から積雲の接近で一時雪が舞ってそれ程遠望もなかったけれど、案外風が弱くて楽しめたオコタンペ山だった。

山行記録
ゲート前11:10→尾根取り付き11:35→オコタンペ山頂上12:42~13:08→道道13:22→ゲート前13:52
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道道からの取り付き部。私が今まで使っていた取り付き部より200mほど先にある。左に私の登りのトレース。右に尻滑りをした跡。下山時に撮影
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ポコで先行の3名に追いついた。左端のソロの男性とは昨年の暮れ、紋別岳でお会いしている
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恵庭岳をバックに札幌からのNさんら二人組
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頂上直下。Nさんはソリを後ろの男性のザックにはショートスキーが
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後ろの男性は、今日がスノーシューのデビューらしく、この斜面では手こずっていた
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Nさんが頂上に到着
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頂上標識だが、文字がまるで判別出来ず
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漁岳をバックに自家製HG
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中央奥に白い漁岳、左端に小漁山
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凍結したハート型のオコタンペ湖とその左に支笏湖
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恵庭岳の頂上部をアップで。樹氷が見える
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NさんのスノーシューはフランスのTSL
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雪庇を入れて
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中央右に紋別岳、左にはイチャンコッペ山
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下山時、晴れてきた。恵庭岳
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頂上から私の下りのトレース。左に登りのトレースが見える
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モンスター?と右奥に紋別岳
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ゲート前からオコタンペ山までのGPSの軌跡
by tarumae-yama | 2017-01-14 00:19 | 登山 | Comments(2)
Commented at 2017-01-15 18:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tarumae-yama at 2017-01-15 20:13
鍵コメさん
コメントを有り難うございます。
実は標識には目もくれませんでした。
そうなのですね。理解しました。
先日、記録を見るとわざわざ北東尾根を使ったとありましたが、そういうことだったのですね。
私も昔は専ら北東尾根を使っていたのですが・・・・。
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