2016年の山-10月から12月編-

10月の北海道の高い山は、もうすでに冬山の様相。
そんな訳で、また支笏湖周辺の山が主舞台となった。

10月は、25日に登った恵庭岳西峰とジャンダルムを一番に挙げたい。
何しろ、この登山中に見た幻日や幻日環、日暈、ラテラルアーク等の大気光学現象は、気象庁の職員から100年に1度の大変珍しい現象だと後日直接話を聞いた。

16日に10名という今年最大のパーティで楓沢から風不死岳に登った山行も印象深い。
2016年の紅葉は、大雪山も十勝連峰も鮮やかさに欠けていてガッカリしたものだが、楓沢の紅葉は思いがけず素晴らしかった。

11月は、17日の有珠山を挙げたい。
展望台から先は進めないものと長年思っていたけれど、同行者が関係機関に問い合わせた結果、登頂しても違法行為にならないとのことで、その後12月3日、11日と立て続けに登ったのは、外輪山歩きがそれだけ魅力的だったから。

12月は、25日の樽前山だろう。
地面の雪がつぶてのように顔を襲う強風のため、同行者が凍傷を負うほど中々厳しい状況だったけれど、紺碧の空と冬色に変わりつつある支笏湖ブルーの支笏湖が目に染みた。
白く輝く風不死岳も凜としていて惚れ惚れするほどだった。

ただ、青空と視界の良さでは、19日に登った幌平山も負けていないと思う。
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10月25日、恵庭岳で撮影
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10月16日、楓沢で撮影
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11月17日、有珠山で撮影
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12月25日、樽前山で撮影
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12月19日、幌平山で撮影
by tarumae-yama | 2017-01-05 07:09 | 登山 | Comments(0)
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