紋別岳、11月7日

翌日から低気圧が発達しながら北海道に接近して悪天になるとの予報に、快晴の7日、昼から紋別岳に登ってきた。
登りたかったのは樽前山だったのだが、道々141号線(樽前錦岡線)はゲートが閉まっていた。
どうやら6日の朝からすでにゲートを閉めていたにもかかわらず、苫小牧市役所のHPには一言もこのことに触れていない。
これは市役所の怠慢だと思う。

このことを知ってか知らずか、ゲート近くの駐車帯に2台の車が停まっていた。
少なくとも2名以上のガッツのある登山者が、往復約13kmある7合目まで徒歩で出かけているらしい。

私にはそのような気力も体力もないので、すぐさま紋別岳へと転進した。
まだ11月上旬だというのに駐車場から積雪状態で、中間地点で20cmほど、頂上付近では25cmを超えるような積雪だった。

6年前の10月にこのような積雪状態になったことがあるけれど、その時は一度解けている。
今年はこのまま積雪を重ねるのかも知れない。

私はスパイク長靴を使ったけれど、中腹から6本爪のアイゼンを使った跡が続いていた。
まだ登山靴だけでも大丈夫だが、簡易アイゼンがあれば登りやすいとは思う。

写真の上でクリックすると大きくなります。
f0138096_231847100.jpg

関係機関の車が入っているのかゲートが開いている。駐車場から積雪状態
f0138096_2319084.jpg

中間地点を越えたところでは積雪20cmほど。車の轍を使って快適に歩ける
f0138096_2319935.jpg

紋別岳でいままで何度もお会いしている千歳のSさんが下山してきた。何時も長話をするのだが、今日は控えめに(^^;)
f0138096_23191975.jpg

車がハンドルを取られたのか蛇行したタイヤの跡、この先にフェンスにぶつかりそうなタイヤ痕があった
f0138096_23192835.jpg

車は上れなかったようで、ここからタイヤの跡はなく、登山者のトレースのみ。積雪25cmはありそう
f0138096_231938100.jpg

紋別岳の頂上から、黄金色に光る支笏湖
f0138096_23195619.jpg

アップで
f0138096_2320553.jpg

電柱沿いに直登コースを下山。中央に恵庭岳
f0138096_23201332.jpg

ヤマレコで何度も名前をお見かけするgenesis1_1さん。私のブログの読者ということで、私と知って飛び上がらんばかりの喜びようだったのには一寸ビックリ
f0138096_23202160.jpg

歩くスキーを持って頂上を目指すというソロの男性。轍があってとても滑りにくいと思うのだが
f0138096_23203175.jpg

無事下山
f0138096_23204123.jpg

樽前山へのゲートは閉まっていた。ここまでレンタカーでやって来た外人の男性二人組が、登れないと分かって思案中だった
f0138096_23204998.jpg

ゲートの閉鎖は、11月14日の11時からと表示されているのだが
f0138096_23205969.jpg

ゲート近くの駐車帯に停まっていた車。ここから歩いて樽前山に向かったようだ。ゲートから先に足跡があった
by tarumae-yama | 2016-11-09 06:56 | 登山 | Comments(2)
Commented by genesis1_1 at 2016-11-09 18:11 x
ついに「デジカメ持って野に山に」にデビューを果たすことができました!
というか、びっくりさせて申し訳ありませんでした(^^;;
多分、リアル山ブログ and/or 山レコユーザーの方にお会いしたのは初めてだったからかもしれません、日曜日にはほとんど登りませんので。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
Commented by tarumae-yama at 2016-11-09 19:56
genesis1_1 さん
コメントを有り難うございます。
ヤマレコで、支笏湖周辺の山を紹介しているときに時々拝見していました。
なので直接ご本人にお会い出来て嬉しかったです。

お父様に連れられて子供の時から本州の山を登っていたとのこと、道理で健脚だと思いました。

冬も登られるようですから、またお会いすることがありそうですね。
冬は支笏湖周辺の山から出ることは殆どありませんが、再会があれば嬉しいです。
名前
URL
削除用パスワード
<< 有珠山、11月6日 恵庭岳の遺体発見者 >>