今朝から家のリフォームが始まり、風呂の解体作業音の中でPCに向かっている。
バタバタしていてブログに集中できないことと、恵庭岳の報告も、東峰は当然登山道もないマイナーすぎるルート故、読者の参考になるとはとても思えない。 それらのことから、山報告は手抜きをしようと思う。 それでも写真が多いため、報告は2回に分けたい。 もし、挑戦してみたいと思う方は、第1見晴台下の下り専用口付近から先にはオレンジテープが要所要所にある。 大沢に下りるまでの所要時間は、沢に水が流れているか否かでかなり違うと思うし、難度にも差が出てくると思う。 だが、関心を示す登山者のために、今回同行者がその沢にロープを1本残置してきたから、水が流れていても安心して上り下り出来るだろう(それでもまだロープは必要かも)。 東峰への時間経過等については、隊長Oさんのヤマレコを参考にしてもらいたい。 写真の上でクリックすると大きくなります。 水の流れる沢を大沢に向けて下りる同行者 ガイド役の隊長Oさん ロープを掛ける隊長Oさん 大沢を登るH原さん 大沢から東峰への取り付き地点 東峰の稜線を登っている途中から雨が上がり、青空が出て来て支笏湖が見えだした 今まで見た事もない支笏湖のブルーに息を飲む。積丹ブルーにそっくり 東峰の稜線上から、黄色い円内は第1見晴台。写真では分からないが登山者が見えた アップで。円内の登山者が分かると思う 左端に本峰の頂上岩塔。右端の円内に第2見晴台に立つ白いウエアの登山者が見える もう1枚、積丹ブルーの支笏湖 東峰ピークの先に大沢に下りる古いロープが残置されていた 正面に本峰の頂上岩塔。黄色い円内にSさん。赤い円内にH原さん。我々はここまで進んだが、そこから先は岩が脆く、斜度も急なため東峰に戻った 戻る途中、前方に東峰 左端に風不死岳と樽前山。支笏湖の奥に太平洋も見える 第2見晴台から右端に東峰。大沢の噴煙も見える 同上。奥に風不死岳と樽前山が見える。上の2枚は6月28日に撮影したもの
by tarumae-yama
| 2016-07-06 10:30
| 北海道100名山
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