放浪の旅の若者

昨夜、無事横須賀の自宅に戻ったと姉から電話があった。
大洗港から沢山の荷物を持って電車を乗り継げるのか心配していたけれど安堵した。

一昨日、丸駒温泉に姉夫婦を迎えに行ったときフロントで久しぶりにYさんにお会いした。
Yさんは登山をしないけれど、奥さんはこの日羊蹄山に登る予定が悪天で中止したそうだ。
(その奥さんとは今年1月23日に七条大滝で偶然お会いしている。)

私達夫婦は、Yさんが国民休暇村に勤めていた時代から顔見知りだった。
たまに私のブログを見てくれているらしく、妻を亡くした私がどうしているか、と前日Yご夫妻の話題に上った翌日に私が現れたものだからYさんはビックリしていたが、私のことを気にかけてくれる人達がいることを知ってとても嬉しい。

Yさんもフロントの他の男性も、先日恵庭岳のデベソ岩が崩落したことを知らなかった。
丸駒温泉の宿泊客には恵庭岳登山目的の宿泊客もいるから、ブログの記事をYさんにしっかり売り込んだ(^^;)

そんな朝のやりとりがあった後、新千歳空港での買い物に付き合い、ウトナイ湖の道の駅で一休みしてフェリーターミナルまで送っていった。

閑散としていた道の駅内で、葉書に絵を描いて売り、そのお金だけでハイクやヒッチハイクをしながら2,3年前から全国を放浪?していると言う四国の37歳?男性と話しをした。

ご両親は亡くなり兄達とは没交渉とのことだが、彼の生き方をチョッピリ羨ましいと思う。
だが、道の駅の軒下で寝泊まりしながら、1枚500円の絵を売る人生は過酷とも思う。

彼から買った絵を手に、「元気でね!」と声をかけて雨の中フェリーターミナルに向かった。
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しんやさんの描いた絵。一番右の利尻山をバックにした絵を買った
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しんやさんの生活の糧と用具
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道の駅内で絵を描くしんやさん
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新千歳空港ターミナル内のRoyce Chocolate World工房内。 何れも6月16日撮影
by tarumae-yama | 2016-06-18 12:58 | 日々の出来事 | Comments(0)
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