風不死岳、5月9日

2日連続の山になるけれど、今日は(写真の)妻と二人きりで北尾根から風不死岳へ。

1週間ほど前の報告によると、5合目までつぼ足、5合目から8合目までスノーシュー、そこから頂上までアイゼンを使ったとあった。

それで、私はワカンと12本爪のアイゼンを携行し、コバ付きの登山靴で登った。
登山道に残雪が6合目付近から現れたが、これは数日で消えそうだ。
7合目から9合目にかけてもところどころ雪が残っていたが、結果的にワカンもアイゼンも全く出番はなかった。
登山靴も底がしっかり残っているなら夏靴ですんなり登れそうだ。
案外、スパイク長靴が今は1番良いかも知れない。下りではつま先が痛くなりそうだが。

ただし、8合目から9合目にかけては尾根が急な上に微妙な雪の残り方をしていて一部凍っているから、登山靴の場合はここだけでも軽アイゼンを使った方が安心出来ると思う。

頂上に到着すると樽前山のお花畑コースから登ってきたという青年二人組が休んでいた。
挨拶をすると、6年前にこの風不死岳の頂上で私に会っていると。
話をしているうちに思い出した。
確かに6年前の9月7日、女性を含む数名のパーティーと話をした記憶があり、千歳のカーディーラーに勤めているとのことだった。
そんな事から、二人とあれこれ山の話やネズミやネコによる車の被害などで30分以上お喋りを楽しんだ。

先に下山して行った2人を見送り、無人となった頂上でコンビニのおにぎりを食べて下山。

休憩を含め登りに1時間45分、下りは54分だった。
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風不死岳の頂上から、随分雪解けが進んだ樽前山
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7合目付近。花の時期はシラネアオイのお花畑だが、今はフキノトウが一杯
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8合目から上は尾根が急な上に微妙な形で残っている雪の為に緊張を強いられる
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樽前山東山斜面のゼブラ模様
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曇り空だから支笏湖ブルーとは言えないけれど、(写真の)妻と2人で景色を楽しんだ。羊蹄山も肉眼では見えるのだが、写真では不明瞭
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恵庭岳をアップで。昨日は頂上の岩塔に強風の中をよじ登った
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6年ぶりに再会したお二人(ただし、右の青年はその時は不参加だったらしい)
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ニセピークの下で手を振るお二人を
by tarumae-yama | 2016-05-09 16:33 | 北海道100名山 | Comments(0)
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