漁岳から様茶平、4月10日-その1-

前日の土曜日の天気が良くなかったこともあるのか、晴天の日曜日はオコタン分岐ゲート前にも漁岳林道付近にも沢山の車が停まっていた。

我々はスタート地点には戻らないため、様茶平登山口近くの駐車スペースに停めて漁岳林道まで歩いた。
つぼ足でスタートし、林道から尾根に取り付いた先でSさんがアイゼンを装着したが、雪が締まっていたので、他の5名はつぼ足のまま漁岳の頂上に立った。

今の時期は、漁岳の最後の斜面がカリカリならアイゼンが、ズボズボ埋まるようならワカンかスノーシューが必要だから、身軽に登りたいのだが装備では悩む。
漁岳のみのピストンなら雪質からスパイク長靴が一番良かったと思うけれど、我々は北漁岳を経由して様茶平まで行くので、日中気温が上がって埋まる事を懸念しスノーシューを携行した。

今日は先が長いので、下山者とお喋りをする余裕もなく、知人に会うこともなかったけれど、1175mピーク下でスライドしたソロの男性は、ヤマレコでお馴染みのserow225さんだったようだ。

漁岳の頂上は風が強く、吹きさらしで体温が奪われるため、記念写真撮影後おやつタイムのみで早々に北漁岳に向かった。

山行記録
漁岳登山ポスト07:32→漁岳頂上10:18~10:24→北漁岳10:45→1157mピーク近く11:58~12:13(昼食)→様茶平13:01~13:05→様茶平登山ポスト14:23
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途中、林道を外れて恵庭鉱山跡を見物
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林道から尾根に取り付く
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M夫人、雪庇によりすぎて雪庇ともども滑落

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まっくさんのブログから無断借用(^^;)、雪庇の上に私がいる。落ちる寸前手を出したのだが、間に合わなかった
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ケガをする事なく歩き出した。中央に滑落跡を撮影する御主人のMさん。滑落付近の雪庇に立つSさんとまっくさん
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ショックはなかったようで笑顔で登ってきたM夫人。中央やや右下に雪庇と滑落した跡が見える
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奥に漁岳が見えてきた
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アップにするとソロの男性が登っているのが見える。周辺の雪が汚れているのは黄砂のせいらしい
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枯れ木の股のところから顔を出すM夫人。バックに恵庭岳
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正面に漁岳、右はじに北漁岳
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頂上は目前。先頭はSさん。写真を撮っているのはKさん
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我々の後からも続々と登山者がやって来る
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羊蹄山をアップで。左に尻別岳、羊蹄山のすぐ右にニセコアンヌプリ
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頂上にいた男性に我々を撮ってもらう
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中央奥に徳舜瞥山やホロホロ山、その右下に大きく小漁山
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羊蹄山を間に入れてまっくさんとMご夫妻。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2016-04-11 15:12 | 北海道100名山 | Comments(2)
Commented by ぶるまま at 2016-04-13 06:56 x
一緒に歩きたかったです・・・(泣)
風は強かったみたいですが、眺望は素晴しいですね。
M夫人が滑落!!にはドキッとしましたが
私が参加していたら・・・私も同じ経験をしたかも?
ですね(笑)
まだ声がほとんど出ていませんが、
今週はお天気がイマイチなので体力温存しておきます。
Commented by tarumae-yama at 2016-04-13 11:56
ぶるままさん
コメントを有り難うございます。
中々歩き応えのあるルートですが、天気に恵まれ皆さん満足の様子でした。
ぶるままさんが風邪のため参加出来なくなったのが本当に残念でした。
今月中にもう一度計画しますので、その時に参加して頂ければ嬉しいです。
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