「足半と本能寺」

タイトルの本の作者は、高校時代の同期生である。
もっとも、1学年の時からクラスが違った(内申書と入学試験の成績で頭の良いクラスから7組、6組、5組・・・と分けられた)し、部活も違い、特に親しい付き合いがあった訳ではない。(当然?、北大に合格したくらいだから彼は7組だった。)

なので、その後彼が同期生と結婚したことも本を出版したことも知らなかった。
けれど、奥さんと交流のある幼なじみ(家が近くで小学から高校まで一緒)が、私のブログで紹介して欲しいと発売前の本を我が家まで持って頼みに来た。

私のブログを見て本を買う読者がいるとは思えないけれど、とりあえず引き受けた。
とは言うものの、内容は私の苦手な歴史物。

発売は6月20日だったのだが、読まずに紹介するのは余りにも無責任だから、何とか上巻だけは読了。
率直な感想として、思いの外読みやすくて面白かった。

学習塾の塾長として長年奮闘してきたそうだが、作家でもない素人が、よくぞこのような大作を書き上げたものだと言う驚きも大きい。

残念なことに作者の北崎君は昨年亡くなっており、本を手にすることも感想を聞くことも出来ないのはいかにも無念だろうと思う。

ネットで調べてみたところ、札幌市中央図書館にも千歳市図書館にも「足半と本能寺」の上下巻が貸し出し可能とあった。
興味があれば、ぜひ読んで頂きたい。

なお、この本はAmazonでも楽天市場でも購入することが出来る。
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幼なじみが届けてくれた北崎君の本
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Amazonで購入した人のレビュー。 写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2015-07-15 06:50 | その他 | Comments(3)
Commented by eikou711 at 2015-07-15 18:47
読みます!
処女作で遺作って…
今、読みかけの本があるので、次の本にしまーす。歴史知らずの私なだけに、なおさら読んでみたいです。
Commented by tarumae-yama at 2015-07-15 22:17
eikou711さん
今晩は。
このような内容の記事にはコメントは付かないものと思っていましたから、「読みます!」は嬉しかったです。
本を持って来た友人も喜ぶと思います。
千歳の図書館は歩いても行ける近さにありますから、便利ですね。
本だけでなくCDも貸し出してくれると嬉しいのですが・・・。

その後、足の痛みは治ったでしょうか?
何時か山をご一緒出来ればと願っています。
Commented at 2015-07-16 00:21 x
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