ホロホロ山とオロオロ山、5月1日-オロオロ山編-

ホロホロ山に到着後、マリッカさんの希望で隣の1260mピーク、通称オロオロ山に急遽登ることになった。
知人のブログを以前見ていて、私も登りたいと思っていたからこれは嬉しかった。

そんな訳で、昼食もそこそこにオロオロ山へ。
ただ、向かう尾根には黒々とハイマツが大きく露出していたから、尾根の中心を外し雪の残る左側を登りつつ、やがて正面に現れたハイマツを迂回したり、藪が薄いと見込んだところを越えたり、やや蛇行気味のオロオロ山初登頂となった。

それでも、ホロホロ山から見たとき1時間はかかるかと思えたオロオロ山だったが、案外あっけなかった。
途中からの景色は初めて見る方向だけにとても新鮮で、徳舜瞥山とホロホロ山の間から羊蹄山が見えたときは感動的だった。
来シーズン、視界の良いときにまたぜひ登りたいと強く思った。

そんな景色を堪能しいよいよ下山だが、ホロホロ山へ登り返してまたあの30分の藪漕ぎはしたくなかったので、どのようなルートをとってホロホロ山への尾根に出るかが問題だった。

歩きながら途中で二つ三つ検討したルートのうち結局当初のルートを使ったのだが、多分これが正解だったと思う。
尾根上のハイマツ漕ぎがあったけれど、時間的には10分かかったかどうかだったから。

後は雄大な景色を楽しみつつ、そして吹く風を心地良いと受けとめながらの下山。
今回の山行は、残雪期終盤の山を二つも登れたことに大満足だった。

山行記録
ホロホロ山11:00→オロオロ山頂上11:38~11:42→ホロホロ峠駐車場13:48

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ホロホロ山で昼食後、リーダーを先頭に正面のオロオロ山に向かう
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一部露出していた登山道から外れオロオロ山へ。最短距離の尾根には黒々とハイマツ帯が
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尾根の左側を登るもののやがて正面にハイマツが
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標識のない(枝にビニールテープが巻かれていたが)オロオロ山頂上で同行者の記念写真
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中央にホロホロ山、左端に徳舜瞥山、その間から羊蹄山が望める
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左端にホロホロ山。尾根は雪解けで露出している。尾根に登る中央付近の斜面はかなり急峻に見える
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左端に徳舜瞥山
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左端にホロホロ山。
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尾根でこれから取り付く斜面を検討。結局赤線のように登った
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下から見上げるこの斜面の大雪渓?は中々迫力を感じる
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キックステップで足場を作って急斜面を確実に一歩一歩
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尾根から奥の雪渓に出るまでしばしハイマツ漕ぎ。シラネアオイさんとその前にマリッカさん
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正面にうっすらと支笏湖
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左端に白老3山。尻滑りを楽しむマリッカさん
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四季彩街道が見えてきた。正面に白老3山
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無事下山
by tarumae-yama | 2015-05-03 10:55 | 登山 | Comments(0)
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