恵庭岳、10月12日-その2-

頂上からTさんファミリーと一緒に第2見晴台まで下りてきた。
そこで脚が攣ったというTさんにツムラ68を3,4袋提供して我々は一足先に下山。

路肩駐車やイチャンコッペ山の駐車場が一杯と言う割りには山での登山者が意外に少ないと感じた。
案外、イチャンコッペ山に向かった登山者がそれなりにいたのかも知れない。

ともあれ、途中で紅葉の写真を撮りながらも順調に下りてきた。
我々の車はポロピナイに停めてきているので、登りの時のように丸駒橋で国道に出ることはせず、そのまま土石流が流れ下った沢を湖水橋まで歩いた。
この沢の両側には燃えるような紅葉が何本もあって、中々魅力的なコースになっていた。

(15日、恵庭岳登山口前を通過して恵庭に抜けたのだが、入り口付近の2台分のスペースも12日には数台路肩駐車出来たスペースも、可動柵?が置かれていて駐車不可能になっていた。)

今回恵庭岳が、駐車場以外では記録的大雨の被害も殆どなく、以前と同じように登れると分かったのが嬉しい。
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下り専用ロープ場でロープが空くのを待つH原さん
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4合目付近の紅葉
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登山ポストがあった近く
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右に駐車場があったが土砂や倒木でひどい状況。前方に丸駒橋
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砂防ダムの一部が破壊されている
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丸駒橋の下をくぐって湖水橋方面へ。丸駒橋の奥に雲に覆われてきた恵庭岳
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紅葉を楽しみながら湖水橋の方へ。中央の橋は丸駒橋
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ところどころ燃えるような紅葉が目を楽しませてくれる
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土石流で破壊された橋の一部
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沢から湖水橋の柵を乗り越えて国道に出ようとするH原さん
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15時には帰宅予定だったが、まさかの渋滞に巻き込まれ、支笏湖から沈む夕日を見る羽目になるとは
by tarumae-yama | 2014-10-16 06:41 | 北海道100名山 | Comments(13)
Commented by ka-ma-s at 2014-10-16 19:20
こんばんは。
紅葉は美しいですが
破壊された橋の一部をみると
土石流の威力に唖然とする景色だったようですね。
土曜日は微妙ですが日曜日は期待できそうな天気予報ですね。
Commented by tarumae-yama at 2014-10-16 21:58
ka-ma-sさん
今晩は。
土石流の破壊力をまざまざと見せつけられる光景でした。

日曜日は恵庭岳の予定なのでしょうか?
晴天が期待できそうですが、頂上の予想気温と風速からは体感的に零℃以下のようです。
これからは頂上でノンビリする時間が取れなくなりますね。

私は来客の予定があるのでどうなりますか。
Commented at 2014-10-19 06:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 隊長O at 2014-10-22 17:17 x
tarumae-yamaさん こんばんは
いつも拝見しております。
丸駒橋の工事が始まると入り辛くなりますね。
新ルート見つけましたのでご紹介します。
丸駒橋から沢をつめて、登山道が沢から左に離れる所に上流側からアクセスします。
地形図の441のポコの北側に国道の沢側に440mの等高線が
凸状に出た部分がありますがここが駐車場になっています。
5台ほど止められますかね。駐車場の札幌よりから刈払われた法面を下ると
測量杭の目印に赤いペンキが塗られた木があります。ここの手前を直角に沢側に下ります。最初は薄い笹原ですが、すぐに作業道になります。
やがて作業道を右に回り込みながら降ると標高410m付近の沢床に着きます。
後はほとんど砂の沢を降ると登山道に合流します。駐車場から約15分です。
お試しください。
Commented by tarumae-yama at 2014-10-22 20:59
隊長Oさん
色々ご丁寧に有り難うございます。
早速地形図を見て、おおよそ場所は見当がつきました。
20日に通ったときは駐車場に重機が入っていました。とりあえず駐車スペースを作るのでしょうか。
その先、オコタンペ分岐までの間でも2,3ヶ所で作業中でした。
恵庭岳に登る場合、車をどこに停めるか悩みますが、今のところ丸駒橋の先ヘアピンカーブまでの間に2台くらい停められそうです。
そこに停められるなら丸駒橋の下から15分かからず登山道に合流出来ると思います。
でも、近いうちに教えて頂いたルートを偵察?に行ってみたいと思います。
早ければ、明日にでも。

色々とアドバイスを有り難うございました。
これからもよろしくお願いいたします。
Commented by 隊長O at 2014-10-22 23:26 x
赤いペンキが塗られた木を目指して国道沿いの刈払いを進んでください。
赤いペンキが塗られた木の手前3mほどを左へ笹の薄い所から入り10mほどで作業道になります。
作業道は最初やや左へ振ってます。土場のような所から右に回り込んでいきます。(補足)
Commented by tarumae-yama at 2014-10-23 14:46
隊長Oさん
何度もアドバイスを有り難うございます。
イチャンコッペ山に登る前にGPSを持って偵察に行って来ました。
作業道は分かったのですが、沢床に下りる場所が見つけられませんでした。
最初から間違えたのかも知れません。
ただ、登山口から札幌方面に400mほど進んだ左側に2台分駐車スペースがあり、更に丁字路にある丸駒温泉側の一時停止標識の前の路肩に両側停められるスペースがあり、今日恵庭岳に向かったと思われる登山者の車が停まっていました。
ここの路肩に停められるのなら、丸駒橋から沢に下りて登山道に合流するのが1番早くて楽だと思いましたが。
Commented by 隊長O at 2014-10-23 19:09 x
沢を下流側から入ると見つけやすいかも?
私は最初、もっと上流から沢に入ったのですが、
作業道を見つけて登ってみたら、良い所に出たのです。
距離は丸駒橋からより50mほど長いので
丸駒橋から沢に入れればそちらの方が良いと思います。
Commented by tarumae-yama at 2014-10-23 21:58
隊長Oさん
今度沢からその降り口を探してみます。
ただ、今登山道は丸駒橋から沢に入るのが正規?だと思っているのですが、伝え聞くところでは、登山口に警備員がいて立ち入らせないようにしているとのことです。
今日は警備員がいませんでしたが、登山口の標識に「立入禁止」と印刷された注意書きが貼られていました。
まだ市役所に確認をしていないのですが、登山禁止という事なのでしょうか?
駐車場があった場所は今ピンクテープで入らないよう囲ってありますが、そこだけ立ち入るなという事なのか、今ひとつ理解が出来ません。
Commented by 隊長O at 2014-10-24 12:18 x
「この先、登山ルートが決壊し大変危険な状況なため、立入禁止と致します。千歳市・環境省北海道地方環境事務所・石狩森林管理署」との看板があります。この看板を分析しますと、「この先」「決壊」が立入禁止の場所だという事です。「決壊」とは堤防、ダムが壊れ水が溢れ出る。ことを言いますが、この先(丸駒橋から登山道が沢から離れる地点までの間650m)にはありません、また山頂までもありません。流失している所はありますが。
さらに立入禁止の範囲がロープ等で取り巻いて囲われてもいません。

よく熊が出ると公園を立入禁止にします。子供が遊びに行かないよう行政が保護する目的があります。
(つづく)
Commented by 隊長O at 2014-10-24 12:19 x
恵庭岳には中学生、高校生、大学生など(未成年)も登ります。
危険だからとの理由で立入禁止にできる権限を持っているのは千歳市(市長)で単独で行使できます。
看板には3者が記載されており、3者が協議して決めたということで判断力の乏しい未成年が事故に遭わないよう注意することが目的でしょう。
また、環境省指定の登山道で管理のミスがあれば管理責任が問われることもあり予防をしていることも考えられます。(環境省が入っている訳)

登山は危険を自分で判断して、登るかどうかを決める、自己決定、自己責任のスポーツです。自分の生命は自分で処分する権限を有しております。(憲法)また、自殺を禁止する法律もありません。危険だからとの理由で登山を禁止できるのは災害対策基本法の警戒区域のみです。設定は市長の権限です。
(つづく)
Commented by 隊長O at 2014-10-24 12:20 x
ただ、今後、丸駒橋の修理や駐車場などの整備などの工事が行われるでしょう。
森林管理局のブログでは
http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/blog/isikari/2014/1409.html
【注意】
国道453号線の復旧作業のため、関係者以外の立ち入りは禁止されています。
恵庭岳への登山は当面の間控えるようにしてください。

と注意がされています。

工事が始まれば、警備員が立つかもしれません。工事の邪魔はしない方が良いですし、警備員と言い争っても気分が悪いだけです。
砂防ダムも土砂で埋まって、役に立たないようになっています。災害復旧工事で砂防ダムを作り治すとなれば長期化するでしょう。

沢に降りた地点ですが国道の470mの等高線付近です。9月の大雨の増水が国道を走り、
笹をなぎ倒して沢に降りて行った地点です。しばらくは葉のない笹と砂地ですが440m付近で沢床に降ります、420m付近に3mほどの涸滝がありますが問題なく降りれます。
410m付近で左からの作業道と合流します。
Commented by tarumae-yama at 2014-10-24 18:20
隊長Oさん
何度もご丁寧なコメントを有り難うございます。
3者による看板については、私も昨日写真に撮ってきました。
それで、今電話で問い合わせて回答待ちですが、もし工事が始まればここから登るのは難しいかも知れませんね。
ただこの立入禁止看板も、8合目の第2見晴台に設置してある看板同様、単なるお願いであって法的本拠はないようです。
ですから、どうしても登りたければ自己責任でとなるのかと。
その場合、隊長Oさんが歩かれたところから上り下りするのがトラブルにならなくて良いかも知れません。
もう一度、教えて頂いた場所を探してみます。

色々と有り難うございました。
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