札幌岳、4月7日

H原さんにはホームグランドの札幌岳だが、シマエナガさんは夏冬通して初めてだと言う。
私は数度登っているが、前回登ったのは2010年の10月、甲府のヨッシーさんを案内したとき以来4年ぶり。その時も頂上でH原さんとバッタリだった。

今回の札幌岳、登山口には車がなくて我々が一番乗りのよう。
トレースは週末のものかしっかりとしていたが、その上にうっすらと新雪が乗っていた。
H原さんと私は出だしからワカンを履き、シマエナガさんは冷水小屋まで冬用登山靴に簡易アイゼンスタイル。

小屋から先は、夏道を使わずそのまま沢を詰めた。
沢では、新雪が次第に深くなり30cmもあっただろうか、当然トレースは消えていて我々は先頭を交代しながらラッセル。

頂上から少々霞んでいて遠望が利かなかったのは残念だったが、青空をバックに樹氷や霧氷がとてもきれいだった。
強風に雪が舞っていたが、これも身が引き締まるようで心地よかった。

山行記録
登山口08:06→冷水小屋09:18~09:25(シマエナガさんワカンを履く)→頂上10:48~11:05→沢の源頭部で昼食→小屋12:09→登山口13:03

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ワカンでスタートするH原さん
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小屋が見えてきた
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小屋でワカンに切り替えたシマエナガさん
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急斜面では膝下ラッセル
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樹氷や霧氷がきれいで、何枚も写真を撮った
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中央に羊蹄山
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頂上でカメラを構えるシマエナガさん
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雪庇の発達した頂上
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下山時、前方に無意根山や余市岳などが見える。素晴らしいパノラマ
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樹氷が美しい
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樹氷をバックにソロの山スキーヤーが進む
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小屋が見えてきた
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無事下山
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GPSの軌跡。小屋から先は夏道を通らず沢を詰めた
by tarumae-yama | 2014-04-10 07:08 | 北海道100名山 | Comments(0)
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