2月14日、漁岳-速報版-

昨日、苫小牧のSさんからメールが入って、15日に未踏の漁岳か(冬期は未踏の)恵庭岳、徳舜瞥山辺りを登りたいのだが、都合はどうか?と。

今日は単独で漁岳を考えていたため、連チャンは辛いと言う理由で辞退させてもらった。
多分、Sさんは漁岳に登るだろうし、他にこの山を計画している登山者のために(おこがましいけれど)、少しでも参考になればと思い、速報版ということで取り急ぎアップした。

結局、今日漁岳に登ったのは私だけだったから林道入り口の駐車スペースに愛車を停めることが出来た。
林道は古いトレースに3cmほどの新雪が積もっているだけで歩きやすかった。
だが、尾根に取りついたとたん、トレースは風で吹き消されていたため頂上直下までずっとラッセルになった。
もっとも、せいぜい20cm程度の軽い雪だったので、私の体力でも持ったけれど。
しかし、コルから頂上への急斜面は強風と深い新雪に翻弄され、更に頂上の雪庇に大苦戦。
何とかスノーシューだけで頂上に立ったものの、ヘロヘロになった。

下りも強風のため、自分のトレースがところどころ消えていて厳冬期の厳しさをたっぷり味わった。
それでも、登りに2時間50分、下りは昼食を含めて1時間55分だった。

恵庭岳ほど連続していないけれど、ところどころにピンクテープがあるので、有り難い道しるべになると思う。

詳細は明日にでもアップすることにして、とりあえず写真を2枚とGPSの軌跡を載せた。
写真の上でクリックすると大きくなります。(写真では全然厳しさが感じられないけれど)
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恵庭岳を中央に白いオコタンペ湖と奥に霞む支笏湖
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下山時、漁岳の頂上部。私のスノーシューのトレースが真っ直ぐ延びている。頂上の雪庇が分かるだろうか
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林道部分から漁岳頂上までのGPSの軌跡
by tarumae-yama | 2014-02-14 17:10 | 北海道100名山 | Comments(0)
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