1月23日、紋別岳

恵庭渓谷の滝巡りの後、登りたいと思っていた山は紋別岳ではなく今年初の幌平山だった。
ところが、モイチャンの滝まで林道は除雪されていると聞いていたのに、前夜からの雪で往復4.6kmのラッセルを強いられた。
その疲れがあったので、幌平山の登山道(途中までイチャンコッペ山の登山道を使う)にトレースがあれば登り、なければトレースが期待できる紋別岳へ転進しようと。

結果、駐車場に車はなくてトレースもなかったため、あっさり紋別岳の登山口に向かった。
遅いスタートになったことと、途中から紋別岳の西にある780mピークのポコに向かっているスノーシューの跡があったので、紋別岳を止めて今回は数年ぶりにポコへ行ってみようと。

ところが、その跡はポコの尾根の取り付きから左折しイチャンコッペ山方面に向かっている。
仕方がないので、ポコへ登りだしたものの膝上から太ももくらいのラッセルに一気に息が上がり、多分血圧も上昇した感じ。
そんな訳で、たかだか10mも進んだろうか、情けなくも引き返すことに。

それでも、ピークハンターの私のことだから、重い足を引きづりつつも先行者のトレースを使って無人の紋別岳頂上には立った。

山行記録
登山口13:23→頂上15:18~15:24→登山口16:24
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登る準備をしているとスノーボードのご夫婦が下りてきた。苫小牧のTさんとか。頂上までは行かなかったらしく、そうとは知らないSさんは、頂上で珈琲を煎れてTさんご夫婦にご馳走するために1時間半も待っていたそうだ。よく紋別岳でお会いするSさんの愛車(右側)
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途中、スキーで下りてきたSさんとあれこれお話しをした。もう何度この山でお会いしたことだろう。行動食の自家製干し柿を差し上げたら、大好物だと言って大喜びされた
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斜面に新しいシュプールが1本見えるが、私のものだとSさんが言っていた
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紋別岳の西にある780mのポコ。トレースが頂上まであると思ってたどったのだが・・・
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先行者のトレースは無情?にも左折。ポコの途中まで見えるトレースは私のもの
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紋別岳頂上から、支笏湖の奥に樽前山(左)と風不死岳
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頂上から、正面の山はモラップ山。昔スキー場があって、うっすらとその形跡が見える。橋の左側に氷濤祭りの会場。海には船も見える
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下山途中、正面左手に恵庭岳。右側の尾根を下がったところにポコンと見えるのが幌平山
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スノーシューで勢いを付けて下りていると小さな雪玉が転げ落ちていく。斜面の奥に恵庭岳
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カーブミラーからツララが1本。夕日が当たり光っている。ミラーには私の姿が
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支笏湖に夕日が沈むところを撮りたかったのだが、数分遅かった。正面の山は風不死岳
by tarumae-yama | 2014-01-24 07:17 | 登山 | Comments(2)
Commented by N君 at 2014-01-25 08:09 x
紋別岳、今年はまだ登ってないので近いうちに行きたいな~と考えてます。
昨年は5回登ったけど、今年は何回のぼれるかなぁ。
Commented by tarumae-yama at 2014-01-25 23:52
N君
冬期間はほぼ確実にトレースが期待できる紋別岳だから、降雪の状況によってはこの山に向かう機会が一番多くなるかも知れませんね。
複数名で登るなら風不死岳や恵庭岳にも登ってみたいですね。

明日は一緒に登れるかな??
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