12月8日、恵庭岳-その2-

N君と登った恵庭岳は、10日ほど前風不死岳を登ったms090さんと晴れたなら一緒に向かったはずの山で、次回の休みに再挑戦の予定。
そんな訳で下見の意味もあったのだが、ms090さんの休みまでに強い寒気が入って一降り二降り雪があれば、状況は大きく変わってしまいそうだ。

それでもまあ、第2見晴台まではよほどの大雪でなければ何とか行けると思う。
しかし、そこから先は単独かパーティーかにもよるが今後の降雪次第だろう。

今回、第2見晴台からは踏み跡が全くなく、膝くらいの深さながらラッセルを強いられる部分があった。
登山道はもちろん雪の下だから夏道のルートを思い出しながら進み、岩塔の下からはN君に先頭を代わってもらったのだが、体調が今ひとつなこともあって老体には少々きつかった。

山行記録
登山口10:05→第1見晴台12:05~12:15→第2見晴台12:50~13:05(昼食)→頂上13:33~13:37→第2見晴台14:10~14:13→第1見晴台14:32→登山口15:46
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6合目辺りか、アイゼンがなくてもトレースがあるので問題なく登れる
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登り下り専用コースのロープ場の下で安全のためアイゼンを装着。アイゼンを使うのが初めてというN君のために信頼度の高い12本爪のものを貸そうとしたのだが、彼の登山靴にコバがないので装着できず、別の10本爪アイゼンを提供。こちらはピッタリだったようで、初心者とは思えない歩きを見せた
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ロープが使えたのと凍結斜面でなかったこともあり、アイゼンの爪を効かせてグイグイ登るN君
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第1見晴台で降雪の中我々の到着を待っていたSさん。優しいお人柄で、登山者ポストの中に「お話しができて楽しかった」と書かれていた
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8合目辺りで先行者のKさんが写真撮影をしていた様子。そこから先はトレースがなく、新雪を行くN君
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第2見晴台から頂上岩塔
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頂上からは雪雲のため眺望が得られず
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諦めて下りだすと青空がのぞくようになった
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樹氷に太陽の光が当たると真っ白に輝き息を飲むような美しさ
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第2見晴台まで下りてくると視界が利くようになった
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支笏湖を眺めながら第2見晴台から下山開始
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3合目近くまで下り、傾斜が緩く積雪も少なくなってきたのでアイゼンを脱着。さすがに足が軽くなり格段に歩きやすくなった
by tarumae-yama | 2013-12-10 07:15 | 北海道100名山 | Comments(2)
Commented by N君 at 2013-12-10 22:57 x
こんばんは♪
頂上では景色が見え隠れして…支笏湖もなかなか見えずで。
第二見晴台まで下りると支笏湖全体が見渡せ、自分の運の悪さにちょっとがっかりf(^^;
今年、手稲山に3回登ったけど、3回ともガスってきて眺望が望めなかった。
また来年だな~といった感じです♪
Commented by tarumae-yama at 2013-12-11 08:28
N君
もうすこし早くスタートしていたなら頂上からの眺望があったかも知れませんね。
この日風不死岳に登っていたTrochanさん達は良かったようですから。
手稲山は巡り合わせが悪かったのですね。相性があるのかも(^^;)
まあ、山は逃げないので来年の楽しみ、ということで。
また一緒に登りましょう。
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