千歳川の川原を散歩していると、向こう側からキタキツネが歩いてくるのが目に入った。
近づきすぎてまずいと思ったのか、それとも最初からの目的なのか、左折して民家の畑へ。 後を追ってみると・・・・。 10月24日、カメラはパナのGX7で撮影
by tarumae-yama
| 2013-10-28 06:43
| 野鳥・野生動物
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Comments(4)
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ポッケ
at 2013-10-28 18:45
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ほうほう、腐葉土の中の昆虫でも、食べに来たのでしょうか?
キツネは味をしめると、何度でも来ますからね! 帰るときは、蓋を閉めていったのでしょうか? そこまでは、無理か・・・・
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ヒグマにカラスにキタキツネも、やはり野生生物は生きることに関しては、人間より利口ですね。
でも、人間との必要以上の接触は、大きな動物だけじゃなく、小さな動物も気になりますね。
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tarumae-yama at 2013-10-28 23:08
ポッケさん
お隣の家の庭にも生ゴミをあさりにキツネが来ます。 エゾシカもオンコの葉を食べに来るようです。 キツネの蓋を閉める件ですが、何を食べているのか興味があって近づくと、あた蓋と逃げていきました。 明日はどこの山でしょうか? 今日登って来た稀府岳や伊達紋別岳はお薦めです。
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tarumae-yama at 2013-10-28 23:15
なまけ者鳥見人さん
公園でエゾリスなどに餌付けをしている人もいるようですが、野生動物はそのままにしておくのが良いのでしょうね。 と言いつつ、野鳥のため冬期間餌台にヒマワリの種を用意する私も問題かも知れませんね。
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