9月13日、北海岳から白雲岳、そして下山

石室からお鉢平展望台、北鎮岳分岐、中岳、中岳分岐等を標準コースタイムより速い時間で通過し、この日2度目の北海岳には12時42分到着。
石室から2時間18分で回ったことになる。
これで白雲岳に登っても明るいうちに銀泉台に下りる目処が立った。
だが、少しずつ左足裏に痛みを感じるようになってきた。

ともあれ、白雲岳分岐まで急ぎ、そこから空身で白雲岳へ。
最初にスライドした女性二人組が、頂上から雪渓で遊ぶ子熊が見えたと言う。
かなり遠くだから大丈夫とのことで、楽しみに頂上に立ったものの見つけることは叶わず。

思いの外速く白雲岳から分岐に戻ることが出来たので、緑岳を登ってもギリギリ日没に間に合いそう。
だが、もし足の痛みが増して歩みが遅くなれば、真っ暗な中ヘッドライト一つが頼りの下山になる。
そこまでして4色登山に拘ることもないだろうと、緑岳を断念し分岐で大休止を取ることに。

丁度分岐に同時到着の沖縄から来たと言う単独女性と山談義。
昨年北海道旅行に来たときに周りから山を勧められ、その時の旭岳で山にはまったという。
少しずつ用具を揃えているが、山のものは高額だと苦笑していた。
白雲小屋に泊まるという沖縄の山ガールと別れ、後は一気に銀泉台に下りた。

天気と眺望と紅葉や花に恵まれ、また人との出会いも楽しんだ長い長~い一日が終わった。

山行記録
北海岳12:46→白雲岳分岐13:22~13:25→白雲岳13:50~14:04→白雲岳分岐14:21~14:53→赤岳15:13→銀泉台16:50
今回が大雪山報告の最終回。  数日間のお付き合い有難うございました。006.gif
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正面に白雲岳の頂上部
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白雲岳分岐、縦走者が大型ザックを置いて空身?で白雲岳に向かった様子
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白雲岳から下山中のソロ男性とその後ろに縦走中と思われる2名が見える
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分岐に大型ザックを置き、サブザックで白雲岳に登った若者2人組。トムラウシまで行くそうだが、連休中の悪天をとても気にしていた
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無人の白雲岳頂上。左から安足間岳、比布岳、北鎮岳、標識の右に凌雲岳
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旭岳をアップで。さすがに7月のようなゼブラ模様は見られない
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白雲岳頂上から正面に登るのを断念した緑岳。石狩連峰やニペソツ山も見えている?
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麓に広がる紅葉。雪渓上の子熊を探したが見つけられず
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沖縄から登山に来たと言うKさん。まだテントを担ぐスキルがないのでとりあえずツェルトが欲しいと
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正面にこの日2度目の赤岳
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第1花園の上に広がる紅葉。奥にニセイカウシュッペ山
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地元旭川の主婦に追いつき、近年の紅葉の話をしながらしばしの間一緒に下山
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無事銀泉台に到着。小屋の管理人さんの話では、この日銀泉台からだけでも150人位登ったと
by tarumae-yama | 2013-09-17 09:56 | 北海道100名山 | Comments(0)
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