3月19日、ワカンとスノーシューで紋別岳

ひょんな事から14日白老岳を一緒したシマエナガさんのスノーシューを譲ってもらった。
そして、風不死岳でトラブったワカンも更新することになり、2日前に届いていた。

それで、その二つの履き心地を試したくて昼食後裏山に行こうと考えていた。
そんなとき、以前ブログで紹介したけれど、支笏湖の外輪山を一周するという知人からメールが来て、支笏湖の雪の状況が分かれば教えて欲しいと。
そんなことなら、天気が回復し快晴になったことでもあり、紋別岳に登れば一石二鳥だろう。

雪が締まっているならワカンで1時間半もあれば頂上だが、頂上直下からイチャンコッペ山方面に30分ほど歩き、帰りに紋別岳頂上を踏んだ後、尾根沿いに下ろうと考えた。

音楽を聴きながら4合目付近まで来ると、紋別岳で何度も会ったことのあるSさんとスライド。
Sさんも支笏湖の外輪山を大部分歩いていて地形に熟知しているから、知人の挑戦に対してアドバイスをもらった。
その他にカメラの話などもしたものだから、長話になり、頂上の往復だけでも時間的に厳しくなった。
更に、最高気温が9.0度と4月並みの高温になり、ワカンを履いていても10~20cmほど埋まってスタスタという訳にはいかなかった。

それでも16時過ぎに無人の頂上に立ち、ワカンからスノーシューに履き替え、尾根を歩こうと下山を始めた。
ところが、今までのMSRより長さがあるのにいきなり太ももまでスノーシューごと埋まってしまった。
つぼ足と違い、スノーシューが埋まると抜き出すのにえらく体力を使う。
そんな訳で、尾根歩きをすぐに断念、自分のトレースを使って下山。
最後の部分だけ、尾根沿いに鹿の足跡を使って駐車場に戻ったけれど。

山行記録
登山口14:17→頂上16:02~16:12→登山口16:57

写真の上でクリックすると大きくなります。
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シマエナガさんから譲ってもらったTUBBSのスノーシューと届いたばかりのアルミワカン
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登山口のゲートは、積雪が多くて埋まりそう
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スタートから3分の1程歩いたところでSさんがスキーで下りて来た
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Sさんの後ろに紋別岳頂上部が見える
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頂上から正面の尾根を下りてくる予定だったのだが
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まくり雪
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途中からイチャンコッペ方面、3つのピークとも雪崩れている斜面が見える
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手前のピークには雪崩の他に亀裂も見える
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尻滑りの跡が残っている斜面の奥に恵庭岳
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紋別岳の夏道から外れ、イチャンコッペ山方面に古い?トレースが延びている
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イチャンコッペ山は雪が十分ありそう
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頂上からスキーのシュプールが見える
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頂上から支笏湖と奥に樽前山と風不死岳
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頂上でワカンからスノーシューに履き替えて
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一寸芸術的?に
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同上
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駐車場の奥に樽前山が見える
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GPSの軌跡、帰りは途中から尾根をまっすぐ下りて駐車場へ。 カメラはキャノンS110
by tarumae-yama | 2013-03-20 00:04 | 登山 | Comments(2)
Commented by positive51 at 2013-03-20 08:13 x
tarumae-yamaさんおはようございます。
昨日はとてもいい陽気でしたね。こんな日は先日のようにいい山行日和かと想像していましたが以外と歩きにくかったのですね。その時々の状況で判断することが必要なのですね。

Sさんという方、私も13日に紋別岳の山頂でお会いしました。色々とためになるお話を聞かせてもらいました。若い頃は岩登りもしていたそうです。仙人のような感じですがとても気さくな方ですね。
Commented by tarumae-yama at 2013-03-20 10:44
positive51さん
この時期、残雪歩きは気温に大きく左右されるので、つぼ足で歩ける事もあれば、スノーシューでも沈むことがあり、判断に迷いますね。

Sさんは何時も笑顔で楽しい方です。凄い実績のある方ですが、最近は紋別岳ばかりのようです。今は紋別岳の神様ですね。
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