3月11日、スノーシューで紋別岳

暴風雪直後の11日、紋別岳の登山口は20cm以上の新雪が積もっていたので、最初からスノーシューを履いて12時過ぎにスタート。

週末の強風は強烈だったようで、車道が登山道なのに斜面を吹き上がる風が巻き上げた雪を大量に置いていった。
その結果、登山道は途中から細尾根を歩くか斜面をトラバースするような格好になって、まるで日高の山のナイフリッジ歩きを思い出させるよう。
もっとも、全く高低差がないので恐怖感ゼロの単なる表現の遊びだが。

30分も歩かないうちに、立て続けに3組の下山者とスライド。
トレースのお礼を言いつつ、写真を撮らせてもらった。

稜線は強風で雪煙が舞い、晒された頬は凍傷になりそうなくらい痛かった。
3月の山は、低山といえども状況によってはまだまだ厳しい。

カメラはキャノンのPowerShot S110を持って行ったのだが、80%は残っていたはずの電池が、寒さもあってか10枚撮ったかどうかで切れてしまった。
電池を取りだし、2,3度体温で温めながらあと20枚も撮れただろうか。
電池の持ちの悪さには一寸呆れてしまった。
その点、予備のために持参したオリンパスのTG-620は、-10度までの動作保証している事もあってすこぶる元気だった。

山行記録
登山口12:07→紋別岳頂上13:40~13:47→登山口14:32
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中央に紋別岳頂上。車道のガードレールを超える積雪
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頂上から稜線上に小さく単独登山者が見える。支笏湖の奥の樽前山と風不死岳は雪雲のため霞んでいる
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雪煙が舞う稜線
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奥に恵庭岳
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同じような写真だが、こちらはオリンパスのTG-620で撮影
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支笏湖の湖面すれすれに飛行するヘリコプター
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登山道に吹きだまった雪で、細尾根歩きのような感じ
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札幌からのカップルが下山してきた
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私のTG-620を見て、男性が同じカメラと言いながらポケットから撮りだしたオリンパスの防水カメラだが、彼のは私よりグレードの高いTG-820
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直後にスライドした苫小牧からのご夫婦。昨年12月28日樽前山でお会いしたIさんだった。奥さんのトレードマークの尻皮が見える
by tarumae-yama | 2013-03-12 14:01 | 登山 | Comments(0)
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