2月10日、徳舜瞥山とホロホロ山-ホロホロ山まで編-

白老山岳会パーティのトレースを使わせてもらえたことと、青空の下素晴らしい光景が眼前に広がっていたことでテンションの上がった我々は、予定よりかなり早く徳舜瞥山の頂きに到着した。

頂上からスッキリとしたスカイラインを見せるホロホロ山は手に取るような近さ。
晴れの徳舜瞥山一つでも満足と思ったけれど、こんな好条件は厳冬期に滅多にあるものではないだろうから、躊躇することなくホロホロ山へ向かった。

ザックを置いて空身でピストンという事も念頭にあったのだが、白老山岳会のお師匠さんから、「戻りの徳舜瞥山は頂上の下を巻いて下山した方が良い」とのアドバイスに従った。

お師匠さんと女性が先行し、少し出遅れたたろさんは我々のメンバーを先導する形になった。
ホロホロ山の稜線に小さく登山者の姿が見える。振り向くと徳舜瞥山の肩にも別のパーティが小さく小さく見える。
雄大な景色の下では、人間の何とちっぽけなことかと思う。

後でスライドしたパーティから聞いて知ったことだが、この2つのパーティは北大の同じサークルに属する別パーティで、樽前山へのゲートに何台か停まっていた車は、樽前山で合宿中の北大ワンゲル部員のものだったらしい。
蛇足だが、北大のHPを見ると同じ日に北大山スキーの会が、三階滝から南白老岳に登っていた。
アウトドアで青春を謳歌するこれら北大生にエールを、と言う気分。

ともあれ、途中何度も立ち止まり写真を撮りつつ、白老山岳会や我々の仲間が待つホロホロ山にしんがりで到着。
昨年3月のホロホロ山とは別世界がそこに広がっていた。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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たろさんを先頭にホロホロ山に向かう我々のパーティ
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白老山岳会のお師匠さんと女性はずっと前を行く。ホロホロ山の稜線に小さく登山者が(赤丸内)
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振り向くと徳舜瞥山の姿が美しい。我々のトレースもクッキリ
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羊蹄山やニセコの山並みが雲に隠されてきた(中央右)
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ホロホロ山の急斜面を登る白老山岳会のパーティが小さく見える
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頂上直下の急斜面を登る我々のパーティ
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頂上で記念写真。後ろに徳舜瞥山が見える。たろさんに撮影を依頼
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頂上から支笏湖方面の眺望を楽しむms090さんら
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頂上でカップ麺の昼食を摂るたろさん
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三階滝方面の尾根から北大生のパーティが登ってきた
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その4人パーティの到着
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白老山岳会のパーティが先に下山を開始した
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北大生パーティのリーダー?と話をするH原さん
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徳舜瞥山を眼前に我々も下山
by tarumae-yama | 2013-02-12 12:04 | 北海道100名山 | Comments(6)
Commented by H原 at 2013-02-12 12:39 x
今シーズン最高の天気でしたね、気持ちのの良い一日でした。いつもはそれほど写真は撮らないのですが今回はついつい枚数がいきました、ただ良い写真を撮るためには動き回る体力が不足気味です・・・。反省ですね(;一_一)
Commented by yah-_-yah at 2013-02-12 16:22
最高の天気ですね!
景色が素晴らしい!
色んな人にも出会えたようで、まさに最高でしたね!
行けなかったのが非常に悔やまれます!
こんな景色じゃシャッター切る回数が増えて当然ですね。
いや~、羨ましすぎます!!
Commented by tarumae-yama at 2013-02-12 22:51
H原さん
急な仕事が入らないかと心配していましたが、ご一緒出来、そしてこの素晴らしい光景を共有出来て本当に良かったです。

たろさんはもう2,3ヶ月悪天でも我慢できるとコメントで言っていましたが、それほど素晴らしい一日でした。

高画質のカメラは必然的に重いでしょうから、山では悩みますね。
私は根性なしですから、とてもフルサイズのカメラを持とうとははなから思いません。
Commented by tarumae-yama at 2013-02-12 22:54
yahさん
一緒に参加出来なくて残念でした。
予定が先に決まっていたのなら仕方がありませんね。
でも、これから天気は安定してきますから、このような素晴らしい条件の山に出会えると思います。

また、一緒しましょう。
Commented by ayaG at 2013-02-14 12:03 x
いやーっ、素晴らしいーのひとことですねー。
f0138096_1150516.jpg この写真は大きくして飾りたいですねー。
風上と風下の雪の表情がいいですね。
写っている北大のメンバーもきっとこの写真を欲しいだろうなって思っています。(笑)
Commented by tarumae-yama at 2013-02-14 20:59
ayaGさん
ご無沙汰しています。
この光景をayaGさんも持っているOM-Dで撮りたかったです。
大ちょんぼでOM-Dを忘れたためにオリンパスの防水カメラTG-620で撮りましたが、それでもとても1万円そこそこのカメラとは思えないほど写りが良くてビックリでした。
青空とクリアで雄大な景色のおかげもあったでしょうが。

北大生のパーティにも我々のメンバーやたろちゃんさんの素晴らしい写真を見てもらいたいところです。
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