8月28日、イチャンコッペ山(反射板ピークまで)と樽前山

法起坊見習いさんと樽前山で偶然お会いしたとき、イチャンコッペ山も良い山とお薦めした。
一緒に登る機会が北海道滞在中にあるかどうか分からないけれど、しばらく登っていないので下見を兼ねてイチャンコッペ山へ。
もう一つ、買ったばかりのキャラバンGK-68の履き心地を試して見たかったと言うこともある。

青葉公園を歩いたときは固いと思ったGK-68だが、イチャンコッペ山の急な登りでも下りでもしっかりグリップしてくれなかなか良い感じ、心配した靴擦れも全くなくてこの買い物は当たりだったと思う。
ただ、その前に買ったGK-69と比べ、防水性や荷重がかかったときの踏ん張りなどの性能については、しばらく履いてみなくては分からないだろうから、今良い登山靴と結論を出すのは早計かも知れない。
気になった点が一つあって、ここ数年ずっとキャラバン製の登山靴で26.5cmのサイズを履いているのだが、このGK-68は微妙に小さく感じること。
もっとも、今までが多少大きめで靴内に遊びがあったから、この方がしっくりと来て好ましい。

肝心のイチャンコッペ山だが、前回の5月22日に登った時は、前年にHYMLの有志によって笹刈りされた直後のような快適な登山道だった。
ところが、今回は笹が最初の急登部分から覆いかぶさっていて、特に幌平山の斜面をトラバースする区間はかなりひどかった。
以前にも書いたが、この山の笹の生長は特に速い気がしてならない。
これからの時期、晴れた朝は草露のせいで衣服がビッショリになりそうだ。

下山後に樽前山に向かったのだが、殆ど満車状態の7合目駐車場の賑わいとは対照的に、単独の登山者2名とスライドしただけの静かなイチャンコッペ山だった。

山行記録
反射板ピークまで、休憩を含め登りに1時間10分、下りに1時間。
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急登部分の笹の状態。僅かに笹刈りがされた跡がある
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今日は正面右の反射板ピークまで
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クマゲラの撮影に来たと言う恵庭のOさん。カメラはニコン、レンズは私も使っていたシグマの50-500mm
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今日は霞んでいて支笏湖と奥の風不死岳もスッキリとは見えない
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写真は何れも8月28日撮影
by tarumae-yama | 2012-08-30 07:23 | 登山 | Comments(4)
Commented by スズ at 2012-08-30 13:00 x
スズです。こんにちは。
ひとまずはGK-68、靴擦れもなくて良かったですね。
もうこれでダメならキャラバン履かないなんてことにもなりかねませんし。
最近の登山靴は確かにちょっと小さ目に感じますね。
GK47→GK69のときもそう感じました。

イチャンコッペもそうかもですが、
気候が暖かくなって雪融けが早くなっている昨今、
全道的に笹の成長は早いですね。大雪山系もしかりです。
Commented by tarumae-yama at 2012-08-30 23:03
スズさん
あのイチャンコッペ山の急斜面の往復でどこか当たる部分があるかなと思ったのですが杞憂でした。
私の場合、GK47→GK69のときは逆に大きく感じました。
それぞれ微妙に大きさが違うのかも知れませんね。

大雪山で笹の浸食で高山植物が減っていると問題になっていますが、厄介ですね。
次の山は石狩岳ですか?
Commented by マサ at 2012-09-02 22:51 x
はじめまして。
マサと申します。
登山中に写して頂いたOです。

下山時に、野鳥は3種類ほど見かけました。
紹介して頂いたサイトも閲覧しました。
みなさんの良い写りを見てると、日々変わっていく環境、北海道の何を見てもらい、何を感じてもらうかでも役立つ気がします。
芸術性以外にも、見てもらう場を作れるといいですね。
Commented by tarumae-yama at 2012-09-02 23:25
マサさん
コメントを有難うございます。
私もイチャンコッペ山でウソを見たのですが、モタモタしているうちに逃げられました。
クマゲラかどうかはっきりしませんでしたが、今年の残雪期に幌平山でドラミングの音がしていました。

支笏湖周辺の山は野鳥の宝庫ですから、素晴らしい写真が撮れると良いですね。
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