7月8日、電動アシスト自転車で紋別岳

以前、電動アシスト自転車「ハリヤ」を記事にしたことがあるけれど、紋別岳までその「ハリヤ」で登るという体験をした。

我が家から登山口まで約24km、バッテリーの残は90%という表示でスタート。
紋別岳の登山口の標高は約300mで自宅との標高差は270mほど。
行きは緩やかながらずっと登りなのだが、登山口に到着したときバッテリーは50%あったから、思ったより持つものだと言うのがこの「ハリヤ」に対する印象だった。

だが、ここから頂上まで4849mをパワーモードに切り替えると、何とか座ったまま漕ぐことが出来るものの、バッテリーはみるみる減っていき3400mほど行ったところでとうとうゼロになった。

しかたなく、頂上までの1.5km近くを押して登ったけれど、車体が21kgを超えるだけに重くて重くて大汗をかいてしまった。

帰りは全く(バッテリーの)アシストを受けられなかったものの、昔のこの種の自転車はペタルが重くなって大変だったと聞くが、そんなこともなく全般的に下りのため、登山口から自宅まで1時間かからずスイスイと帰宅出来た。

電動アシスト自転車なるものは殆ど初体験だったが、結構使えると言うのが今回の結論。
だが欲を言えば、ママチャリと違い一応はスポーツタイプの自転車なのだから7段では全然物足りない。21段まで求めないもののせめて14,5段は欲しい。

記録
自宅08:55→紋別岳登山口10:10~10:15→頂上11:00~11:37(昼食)→登山口11:57~12:00→自宅12:58
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バッテリーの残は90%で出発
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途中の千歳川ではカヌーの準備をしている人が
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支笏湖温泉街のスタンドの前から、正面の紋別岳は頂上部が雲の中
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登山口に到着したときのバッテリーの残は50%。隣のコンピュータの距離数は前日の分も加わっている
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ガスの紋別岳頂上。アンテナの工事中で頂上標識まで入れない
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途中から頂上まで押して登った「ハリヤ」
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頂上直下にある200mごとの標識。ここまで登山口から4849mある事を示している
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自宅近くの自転車専用道路から紋別岳までのGPSの軌跡。往復57.5km走行
by tarumae-yama | 2012-07-09 07:17 | 登山 | Comments(4)
Commented by ★元気ばば★ at 2012-07-09 07:49 x
かっこいい自転車ですね
自転車 と言ってはまちがい?
自転車もtarumae-yama さんもパワー有りますね
Commented by tarumae-yama at 2012-07-09 23:07
元気ばばさん
お褒めの言葉有難うございます。
自分では郵便配達の自転車に見られそうと思っています。
Commented by スズ at 2012-07-09 23:31 x
スズです。こんばんは。
tarumae-yamaさんは色んなこと考えますね(^^)。
そしてちゃんと実行するあたりがすごい。

行きの一般道路走行分をアシストなしで頑張れば、
というより登山口をバッテリー満タンの状態でスタートすれば、
山頂まで辿りつけると言うことですね。素晴らしいです。
Commented by tarumae-yama at 2012-07-10 10:55
スズさん
札幌や千歳など坂道の少ない街ではそれ程有用性は見いだせないかも知れませんが、小樽のような街では役立つアイテムだと思います。
実は、ハリヤは8Ahが標準バッテリなのですが、5割アップの12Ahバッテリーも使えます。
これだと、我が家から問題なく紋別岳の頂上までアシストを受けられそうです。
ただ、購入時にこのバッテリーを選択する事は出来ず、新たに4万円以上出して購入しなければなりません。
(差額分だけで12Ahのものを付けてくれる店もあるようですが。)
そこまで出す気は起きません。
4万あればV1が買えます?ね。
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