12月13日、紋別岳

今までのアシックス製スノートレがボロボロになって家内が捨ててしまったから、代わりにキャラバン製を購入。
これが防水仕様となっているので、残雪期の登山に使えるかもと昨日紋別岳に登ってきた。
(新しいスノートレの感想は明日記事にする予定)

昼から晴れるとの予報を信じ11時半に自宅を出たのだが、青空が出ていたのは登山口で準備しているまでだった。
その登山口で大型のオスジカが道を横切りすぐ先で食事をしだした。
カメラを持って近づく私を一応警戒するそぶりだが、堂々としていて風格を感じさせる。

12時丁度に登り始めると、雪が降ってきて支笏湖や対岸の樽前山などが見えなくなった。
スキーとつぼ足のトレースを有り難く使わせてもらい、スノートレで中間地点を過ぎたところまで登ったのだが、その先膝くらいの積雪にスノーシューを装着。

ジム通いで体力が付いたことと体重が軽くなった分、1時間位で頂上到着と密かに期待していたのだが、1時間半もかかりむしろ何時もより遅くてガッカリ。

頂上には山スキーで登った先行者が一人。挨拶をしてお話しをすると、何と昨年3月にイチャンコッペ山でお会いしたSさんだった。
あの時私は、イチャンコッペ山から紋別岳方面へピストンする予定が時間切れで湖畔道路に下り、駐車場まで歩いているところを帰宅途中のSさんがわざわざUターンして送って頂いた。
その時のことを改めてお礼し、その後1時間も山やスキーの話をしただろうか、ポーセレンの前歯が寒さでガチガチと鳴り出したので先に下山させてもらうことに。

そう言えば、初めてSさんと挨拶を交わしたのもこの紋別岳だった。
2度あることは3度あるものだと思う。

今日は、雪のために頂上からは殆ど眺望が得られなかったものの、思いがけない人との楽しい会話があった紋別岳だった。
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中央に紋別岳
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中央付近、登山道を横切ろうとするエゾシカ
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近づいてズームで、立派な角を持った大きなエゾシカ
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最初にすれ違った下山者。積雪は膝くらい
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中腹から支笏湖温泉街と支笏湖。対岸の樽前山は雪雲の中
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頂上のアンテナ群。1,2分前までガスに包まれていたのだが急速に取れだした
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昼食のラーメンを準備するSさん。スキーはテレマーク用?
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頂上からの眺望。温泉街は雪雲の下
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頂上から今日一番の眺望。対岸の風不死岳がかすかに分かるくらい
by tarumae-yama | 2011-12-14 08:45 | 登山 | Comments(8)
Commented by motti at 2011-12-14 16:56 x
今日、仕事が休みだったので行って来ました・・・紋別岳。
入山者ノートを開いたら、一番新しい記録がtarumae-yamaさんでした^^ 嬉しい出会いでした☆

上の方はトレースが消えていました。
途中から送電線直下を直登しましたが、こちらも膝上まで潜る状態で、下山時はスノーシュー履きました~。
私の記事はまた後日ヤマレコでアップしますね。

・樽前山の件、また直接メールさせていただきます。
Commented by yo-shi2005 at 2011-12-14 22:55
そちらではもうすっかり冬なんですね。
記事の中に沢山カタカナが出てきますが、私には全くわかりません。それもそのはず、登山もスキーも全く縁が無いのですからね。
お気をつけてお楽しみください。
Commented by ★元気ばば★ at 2011-12-14 22:57 x
すいません スノートレって何ですか?
明日のブログを見に来ます。
専門用語なの?奥様に捨てられた
スノー雪に関係ある?
明日 来ますから!!!!
Commented by tarumae-yama at 2011-12-14 23:28
mottiさん
昨日より今日の方が天気が良かったように見えましたが、山はどうだったのでしょう?
ヤマレコのレポートを楽しみにしています。

MSRのスノーシューは登坂力は一番だと思いますが、浮力が物足りないのでラッセルには弱いかも知れません。
でも、フローテーション・テイルも一緒に買われたようで、さすがですね。
ぜひ、それで樽前山に行きましょう。
出来れば私の山の友人達にも声をかけてワイワイと。
Commented by tarumae-yama at 2011-12-14 23:41
よしさん
ご無沙汰しています。ブログは何時も拝見しているのですが、コメントを残さずにスミマセン。

私のブログの読者は殆どが北海道在住だと思っているため、当然知っていることとしてカタカナ文字を使ってしまいます。
例えば、よしさんがよくご存じの元気ばばさんから、道産子なら長靴のように普段履いている「スノートレ」について質問されビックリしましたが、暖かな本州では見た事も聞いたこともないかも知れませんね。
明日の記事に解説もリンクしました。
Commented by tarumae-yama at 2011-12-14 23:53
元気ばばさん
北海道では当たり前に使われている物や言葉が本州では、・・・??ということが結構あるのですね。
今日の記事のスノーシューと明日のスノートレについて解説?をリンクしました。
写真を見れば一目瞭然?と思います。
ただ、「スノトレ」がアシックスの商標だとは知りませんでした。
子供達はこれを履いて雪道を元気よく通学しています。
Commented by スズ at 2011-12-15 21:23 x
視界も良好で何よりでしたね。しかし随分と雪も積もりましたね。そんな中をスノーシューまで装着して1時間半で登ってるんですから、むしろ速くなってるんじゃないですか?

私がスノーシュー履いてその時間で登ったら多分途中で足つると思います。そしてツムラ68です。

Commented by tarumae-yama at 2011-12-15 22:15
スズさん
まだ斜面はスキーには少し笹が邪魔をするかもしれませんが、登山道部分は十分滑走できるほど積もっています。今年は雪が早くてしかも多いですね。

予報がよければ元日の御来光にまた登りたいところですが、どうなりますか。
ところで来月、スズさんとイチャンコッペ山を一緒したメンバーで樽前山を登りますが、他の友人にも声をかけようと思っています。スズさんも一緒にワイワイと楽しく登りませんか?

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