11月4日、ペラリ山-その2-

千歳から2時間半車を飛ばして登山口に到着したペラリ山。
歩き出すとたったの37分(H原さんは32分)で頂上に到着したので、時間はまだ11時前。
それで予定外だが、となりのピークまで行こうとなった。
笹漕ぎがひどければ引き返すつもりだったけれど、せいぜい腰くらいまでで、嬉しい事にあちこち鹿道が出来ていてそこそこ歩きやすい。

そんな笹の中を662mピーク目指して下りていくと、やがて樹木の間から目指すピークが見えてきた。だが、地形図で想像していたより思いの外高度差と傾斜があり、頂上は樹木で見通しも悪そうだ。
そんな訳で、北に位置する694mピークに向かうことに。

斜面をトラバース中、あちこちに鹿のぬた場があった。
尾根に出るとH原さんが鹿の角を見つけ、何本か持っているとのことで私がもらう事に。
この角は帰りに回収することにしてGPSに場所を登録、その後たいした苦労もなく964mピークに到着。
だが、このピークも樹木に阻まれイドンナップやカムエクなどの山並みは見られなかった。

ダニに喰われることも熊に遭遇することもなくて幸いだったが、なかなか良い山なのにただ一人の登山者にも会わなかった。
f0138096_2315859.jpg

ペラリ山から笹を漕いで662mピークに向かうH原さん
f0138096_23152752.jpg

木々の間から662mピークが見えてきたが・・・
f0138096_2315412.jpg

地形図を見る私。694mピークへ転進することに
f0138096_23155551.jpg

694mピークで私を撮ろうとするH原さんを写す
f0138096_2316102.jpg

食事の合間に地形図を見ながら、下りのルートを考えるH原さん
f0138096_23162480.jpg

落ちていたエゾシカの角
f0138096_23164395.jpg

角をザックに納め意気揚々と
f0138096_2317140.jpg

登山口近くに僅かに残る黄葉と黄葉
f0138096_23172498.jpg

帰路苫小牧付近で、夕陽と樽前山溶岩ドームから何本もまっすぐ上がる噴煙が凄かった
by tarumae-yama | 2011-11-06 09:30 | 登山 | Comments(4)
Commented by maatota at 2011-11-07 00:44 x
うわっ、エゾ鹿の角・・ ご立派ですねぇ。
鹿が多いというのに、中々「角」は落ちていませんよね。 H原さんが先に見つけられたのですか? ということは、tarumaeさんは今までも見落としていらっしゃったのかも・・  なーんて・・
いつか、反対側の「鹿の角」も見つけられると良いですよね。


Commented by ★元気ばば★ at 2011-11-07 07:06 x
ぬた田と言う言葉初めて知りました。
今日も美しい山々の景色 ありがとう
Commented by tarumae-yama at 2011-11-07 18:36
maatotaさん
まだ比較的新しくなかなか立派な角だと鹿撃ちの友人が言っていました。
対の角があれば良いかとは思いますが、それほどの拘りはありません。

私が登山道で角を見たのはたった一度だけです。
Commented by tarumae-yama at 2011-11-07 18:39
元気ばばさん
たまたま鹿撃ちの友人についていって野鳥を撮ってきたのですが、ぬた田を見つけました。
なかなか立派なもので写真に撮ってきたので、近いうちにアップします。
名前
URL
削除用パスワード
<< エクストレイル、燃料計のトラブル 11月4日、ペラリ山-その1- >>