4月12日、白老岳、南白老岳、北白老岳-その1-

東日本大震災から一月が経った。
未だに大きな余震が頻発し、福島の原発からは放射線汚染が続いて収束の見通しすらたたない状況に、被災地に暮らす人達や避難所暮らしの方達の心情を思うと切ない。

と言いながらも、健康維持のためにせっせと残雪期の山に向かっている。
昨日H原さんからお誘いがあったので、今日は白老岳に登ってきた。

スタート時は気温が低くて雪が硬く締まっていた上、週末の登山者と思われるトレースがあったので、白老岳まで1時間15分と快調に登れた。

そんな訳で時間に余裕が出来たため、隣の南白老岳までピストン、その後北白老岳への稜線歩きをして駐車地点に戻った。

前回の丹鳴岳に続き、天気と展望に大変恵まれ、登山者にはただの一人も会わないという静かな山を堪能した。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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高度を上げ、振り向くと羊蹄山とその左に尻別岳がクッキリ
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ハイマツが出て来た白老岳に到着のH原さん、左奥に風不死岳と樽前山が見える
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白老岳頂上からの眺望、遠くに支笏湖が見える
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白老岳頂上で撮影中のH原さん
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前方の南白老岳に向かうH原さん、左手奥に三角形の徳舜瞥山が見える
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ピストンなので、途中の枝にザックを掛けて空身で南白老岳に向かう。バックに白老岳
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凄い急斜面の上、硬くてキックステップが難しくスリップすると大けがをしそうで緊張の登り
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南白老岳頂上からの展望
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同上、正面にハイマツの出て来た白老岳とその右手に樽前山や風不死岳が見える
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GPSの軌跡、下側の赤線が登り、南白老岳をピストン後、北白老岳を経由して戻った

鼻息でお聞き苦しいと思いますが、北白老岳頂上からの動画(簡易ハイビジョン)もアップ。

by tarumae-yama | 2011-04-12 15:26 | 登山 | Comments(2)
Commented by maatota at 2011-04-13 00:33 x
東日本大震災から一月が経ち、未だに大きな余震が頻発・・ 郡山の弟の場所は、殆ど被害無しのようで安心しています。
あぁーー、こちらまで、山頂に居るような気持ちになります。 良い眺め・・ 柔らかな陽射しとヒンヤリした空気を感じちゃいますよ。
Commented by tarumae-yama at 2011-04-13 08:51
maatotaさん
一月経ったのに先が見通せないのが辛いですね。
東北には叔母や昔一緒に勤務した職員が勤務しており、やはり気になります。

夏道のない山を友人とせっせと登っていますが、近郊の山はもうそろそろ終わりです。
これから北の高い山になりますが、ガソリン高騰の折り腰が重くなりそうです。
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