4月5日、丹鳴(になる)岳から稜線歩き-その1-

支笏湖の外輪山巡りで、美笛・丹鳴岳間は林道を歩いて往復したから、厳密には稜線を歩いていない。

と言うことで、今日H原さんを誘って(登りは6年前と同じ林道を使ったが、)丹鳴岳頂上から稜線を歩いて下山した。
大小幾つものアップダウンがあった上、今日は気温が高くなった分腐れ雪でワカンの足が埋まって何度も前転した。
一人だったら嫌気がさして途中で断念したかも知れない。

尾根上の雪が消え、藪漕ぎの懸念が出て来たので、当初計画していたよりちょっと早めに林道に下りた。
登りは2時間54分と順調だったが、下りは吹きだまり箇所が多かったり、南斜面ではズボズボ埋まったりで、4時間37分と思いの外時間がかかった。
H原さんは、時間的にはほぼ同じだった先日のオコタンペ山~小漁山を歩いたときより疲れたと言っていた。

まあ疲れたことは疲れたが、丹鳴岳からの素晴らしい眺望と、雲一つない快晴の天気に久しぶりに恵まれ、楽しい山行だった。
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正面の三角形の山が今日登った丹鳴岳、 3月28日撮影の写真を流用
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駐車場から25分ほど歩いたところにあるゲート、長い長~い林道歩きが待っている
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丹鳴岳頂上に到着のH原さん、正面に恵庭岳、右に紋別岳
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恵庭岳は札幌冬季オリンピックの時、滑降競技の舞台となった。国立公園内だからコースはその後植林されたが、その植林の跡が尾根上に残っている
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ちょっと霞んでいるが正面に羊蹄山
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中央に漁岳と左に丹鳴岳
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雪庇のあるピークを幾つも越えて下山
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支笏湖の奥に風不死岳(左)と樽前山
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数日前?の熊の足跡があった。ワカンで比較したがかなり大きい
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GPSの軌跡。左側の赤線が林道歩きの部分、右側は稜線を忠実に。写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2011-04-05 17:53 | 登山 | Comments(2)
Commented by maatota at 2011-04-06 00:40 x
うわぁー、ホーントに、雲一つない快晴の天気で素晴らしい眺望でしたね、ヨカッタですね。 こちらは、桜が満開ですよ。 明日は、姉達が来てくれて、一緒にお花見ですよ。
えーーーーーっ、クマの足跡・・ デガイですよね・・ ご無事で何より・・
Commented by tarumae-yama at 2011-04-06 08:00
maatotaさん
スタートから下山までの間、雲一つ見ませんでした。
熊が活動する時期になりました。
2人でしたし熊鈴を付けていたのでそれほど不安はなかったのですが、やはり緊張します。
今日も素晴らしい天気ですが、家内が車を使うので出かけられません。

そちらは桜が満開なのですね。
北海道は丁度GWの頃でしょうか。
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