1月14日の記事で新しく購入したプリンターの詰め替え用インクについて書いた。
純正インクのうちシアンにXマークが点いたので、今日初めて詰め替えた。 作業そのものは思いの外簡単で、手を汚すこともなく拍子抜けするほどであった。 (今まで使っていたプリンターMP600の詰め替え用インクは、汚すことが多くてそれなりの用意が欠かせなかった) とりあえず正常に印刷されてホッとしたが、この後ヘッドに目詰まりを起こしてもメーカーの無償修理を受けることが出来ない。 まあ、来年の年賀状印刷までトラブルなく動作してくれるなら、プリンター本体の元は取れると言うものだ。 プリンターの液晶モニターのインク残量表示、シアン以外も残り少ない 詰め替え用インクの充填中、上部を2,3回押すとあとは自動挿入される簡便さ
by tarumae-yama
| 2011-04-02 13:04
| その他
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Comments(2)
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maatota
at 2011-04-03 08:11
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そうでしたねぇ、tarumaeさんは「詰め替え派」でしたね。 運良く、今までトラブルが無かったのですよねぇー。 今回も、そうだと良いですよね。
ふふふ、新聞紙を敷いて作業・・ 「サスガ!!」ですっ。
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by
tarumae-yama at 2011-04-03 08:32
maatotaさん
今までは1年間の保証期間が切れてからの詰め替えインク利用でしたが、タンク容量を小さくするなど大幅にインク代が高くなったための自衛手段です。 写真印刷の出来映えは純正インクと遜色ないとの評価もあり、早めの使用となりました。 ヘッドが詰まるかどうか・・・、楽しみ?です。
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