3月31日、フレ岳-その2-

今回のフレ岳、ピッケルの回収で時間がかかったけれど、この山は登りに3時間半、下りに2時間半もあればピストン出来そうだと分かった。
ただ、登るタイミングが難しいと思う。
4月に入ってつぼ足で歩けるほど雪が締まればもっと短時間で往復出来ると思うが、オコタンペ湖の氷が薄くなって危険な状況になりそうだし、真冬なら心配はいらなくなるものの、ラッセルがきつく想定外に時間がかかるかも知れない。
特に尾根の傾斜はきついから、新雪が25cm以上あれば足を持ち上げるのも容易ではない。
2月に登った知人のHPを見ると、この急斜面のラッセルに体力を使い、稜線まで上がらず引き返している。

今回初めて歩いたコースなのに展望に恵まれず心残りがする。
来シーズン、天気の良いときにぜひまた登ってみたいと思う。

帰路の稜線上から、正面に真っ白な小漁山
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急斜面の尾根の下り、足下の雪が雪崩れのように転がっていく
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28日に恵庭岳を眺めながら昼食を摂った所、その時のワカンの跡がしっかり残っていた
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枯れ木の形が面白くて
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サルノコシカケ?
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行きはストックが跳ね返る程硬かった氷も帰りは緩んできて横断の20分間はヒヤヒヤ。到着直前ピッケルで氷の厚さを測ってみたところ10cm以上はあるものの、柔らかくて水が直ぐに浸み上がってくる
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今まで支笏湖の外輪山を歩いた部分。茶色が今年新たに登って繋がった部分。青線は自転車で走ったコース。各線は大雑把な手書きなので正確ではない。白線は間違えたので消した部分。
写真の上でクリックすると大きくなります
by tarumae-yama | 2011-04-01 11:26 | 登山 | Comments(2)
Commented by maatota at 2011-04-02 01:51 x
まぁーー、支笏湖の外輪山巡りの偉業達成されたのですね。オメデトウございます。 厳密に「もうちょっと」の部分はどうにかなるのですか?
それにしても、帰り路で、氷の厚さが10cmで、柔らかくて水が直ぐに浸み上がってくる状態だった・・なんて、横断の20分間は、かなりのヒヤヒヤですね、ゾォーー!! お一人の時はホントに、ホントに気をつけて下さいね。
Commented by tarumae-yama at 2011-04-02 07:56
maatotaさん
まだまだ繋がっていません。
多峰古峰山から美笛側へは全く歩いていませんし、美笛から丹鳴岳は厳密には林道歩きなので何れ稜線を歩くつもりです。そのほかにも、モラップ山辺りが少しと紋別岳も支笏湖小学校付近までの稜線を歩かなくてはと思っています。残雪期の歩きなので多分まだ2年くらいかかりそうです。
一番の問題は、丹鳴岳から美笛までの稜線が私にはちょっと複雑で間違わずに歩けるかどうかです。

以前オコタンペ湖で登山者が落ちたことがあると聞いていましたので今回はちょっとびびりました。
これからは気温の低い日や時間帯に渡らなくてはなりませんね。
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