昨日も昼から裏山へ散歩に出かけた。
途中、公園の入り口近くにあるナナカマドの木に数羽のレンジャクが止まっていた。 その時持っていたカメラはGF1に標準ズームをセットした物、GX200よりましなものの35mm判換算で90mmにしかならない。 家まで望遠レンズを取りに戻るその5分間に逃げられるのが悔しいから、その物足りないレンズで撮影した。 幸いにも、今回のレンジャクは人慣れしているのか思いの外近寄れた。 それでも大きくトリミングしなくてはならなかったが、今回のレンジャクが今までアップした中で一番見るに耐える写真になった気がする。 追記 私のブログにリンクしている「F-KANNO’s blog」のkannoさんの写真が世界のランキングに入ったらしい。 詳しくはご本人のブログとそこにあるflickriverのボタンを押して素晴らしい写真をご覧いただきたい。 ヒレンジャク キレンジャク、上の2枚は近くの公園前で1月27日撮影 ダックスフンド?同じ日裏山で
by tarumae-yama
| 2011-01-28 11:55
| 野鳥・野生動物
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Comments(4)
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たかたん
at 2011-01-28 12:43
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こんにちわ。
望遠が足りないって、よくあります。 風景を撮る為に広角を持っていて、思ってもなかった物にであって、「あああ~~」てことよく経験します。 一眼は、やはりこの当たり、目的を持つことが大切なんだなと思うのですが、お手ごろ価格で広角から400mmぐらいのレンズがあれば良いのになどと感じる今日この頃です。
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tarumae-yama at 2011-01-28 17:48
たかたんさん
山に行くときは広角のレンズ1本あれば良いと思っていても、そこで珍しい野鳥に出会うと望遠レンズが無い事をひどく悔やみます。 確かに広角から400mmぐらいのレンズがあれば1本で済みますね。
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tarumae-yama at 2011-01-29 17:03
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