ayaGさんが教えてくれたリコー初の新しいレンズ交換式デジタルカメラGXR。
何と、レンズや撮像素子、画像エンジンが一体となったユニット交換方式だという。 これだと撮像素子にゴミが付かぬよう神経を使うレンズの交換が心配無用となるから、その発想が素晴らしい。 ボディーと同時発売のズームレンズは、私が持っているGX200と同じサイズのCCDのようだが、50ミリの単焦点レンズ用には他社メーカーのデジ一と同じAPS-CサイズのCMOSが使われるようだ。 コンデジ用とは比べものにならない大型の撮像素子だから、ボケの抜け具合や画質が素晴らしいに違いない。 来月の発売だというのに、「価格.com」のクチコミ欄では早くもあれこれ賑やかだ。 リコーGXRのラインナップ、写真はリコーのHPより
by tarumae-yama
| 2009-11-13 11:08
| 写真
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Comments(2)
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by
maatota
at 2009-11-14 00:01
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へぇー、「新しいレンズ交換式」って絶対良いですよね。これなら「ゴミ等」に気を使わずに済みますものね。きっと、他社も真似始めるでしょうね。
宝くじが当たったら、「欲しい」ですね!! もっともっと100万円当選者数を増やしてくれないかしら・・・
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by
tarumae-yama at 2009-11-14 12:01
maatotaさん
クチコミによると、Minoltaが同じようなアイデアの Dimage EX 1500という機種を10年も前に出しているようです。 そうそう、KさんのデジカメはDimage Z1と言う6年前に発売の物でした。 そろそろ年末ジャンボの発売が近づいて来ましたね。
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