「キタラ」でコンサート

昨日、札幌へコンサートに行ってきた。
「キタラ」で聴く演奏会は、思い出すのも難しほど久しい。

調べてみると、もう7年も前のことらしく当然妻と一緒。
その頃の妻は体調を崩す前で、十勝連峰や大雪の山も共に歩くほど元気だった。

息子達が独立して孫にも恵まれ、退職後は穏やかな日々を過ごし、今思えばあの頃はとても倖せな毎日だった様に思う。

7年前のコンサートのことを随分興奮気味に書いていて、今回読み返してみると気恥ずかしさで一杯なのだが、妻も山の知人に私のブログからコメントを返していた。
それを読むと、妻も夢心地だった様子が分かる。



そのときのことを思い出し、懐かしくて、そしてもう一度あの頃の妻に逢いたくて涙がこぼれてしまった。つくづく涙もろくなったと思う。

昨日のコンサートは、7年前に一緒した山友Aさんの招待を受けたものだが、演奏会について記事にするのは後日機会を見てということで(^_^;)

タイトルとは無関係だがナキウサギの写真を
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2017年9月22日の撮影。M夫妻が山で幸運にもナキウサギを何度も見たとのことで、写真を10枚も送ってくれた。M夫妻の了解を得てその中から5枚を載せた。
出かけた山を教えてもらったけれど、ここでは触れないでおこうと思う


# by tarumae-yama | 2017-09-23 03:36 | 音楽 | Comments(0)

楓沢から932m峰、2017.9.17

今回参加された札幌のKご夫妻と千歳のIご夫妻は、山で2,3回お会いし、私のブログも見ていたらしい。
そんなことで、楓沢に行きませんかと声をかけたところ、Kご夫妻もIご夫妻も興味を示されたのでご案内することとなった。

外に、恵庭岳をよくご一緒する札幌のSさんと池田町のYさんも加わるはずだったのだが、予定が入り参加できなくなった。

私は11回目の楓沢だから地理的な不安はないのだが、熊スプレーを持っているM夫妻の参加はとても心強い。
今回糞こそ見なかったけれど、足跡を見たからやはりM夫妻がいると安心感が全然違う。

この日は、先行のご夫婦と追いつかれたご夫婦に看護師さんだという4名パーティに挨拶したり遠くに見たりしたが、相変わらず人気の楓沢だと思った。
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苔の回廊を抜け、二股の先で進路に不安げな看護師さんの4名パーティ。Mさんが丁寧に進路と状況を説明。真剣に説明を聞くパーティ
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Mさんの説明に納得したようで、皆さん笑顔!照れたようなMさんの笑顔がおかしい
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沢地形をそのまま進まず、今回はすぐ尾根に取り付いた
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登山道に合流は目前だが、ガスの中に入った
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樽前山に向かう我々と風不死岳に向かう看護師さんパーティと登山道でスライド
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932m峰からの下り、強風で帽子が飛ばされそう
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エゾイソツツジがまだ咲いていた
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ガスから抜けて支笏湖が見えた
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まだリンドウも咲いていた



# by tarumae-yama | 2017-09-22 07:41 | 樽前山 | Comments(0)

恵庭岳ジャンダルム、2017.9.21ー速報版ー

台風18号の影響で恵庭岳の登山道がどうなっているのか気にかかり、今日様子を見に行ってきた。
大型の台風が北海道を縦断したのにもかかわらず、登山道は何事もなくてこれには拍子抜けするほどだった。

ただ、大量の降水があった影響だろう、オコタンペ湖も支笏湖も緑色が濃い状況になっていた。

丁度3年前の記録的な豪雨で、支笏湖周辺の国道や橋などが大きな被害を受けたとき、支笏湖は本来の支笏湖ブルーとはかけ離れたグリーン色に長期間変わってしまったけれど、今回は多分そこまでひどくないとは思う(何の根拠もないけれど)。

今日は単独だった。
途中から第2見晴台まで隊長Oさんルート(大沢左岸ルート)を使ったのだが、ピンクテープを見逃し、トラバース地点の上まで上がったことで、スリップしたら死ぬかも知れないと思うほど緊張し足がすくんだ。

とりあえず、速報版として写真を4枚アップしたい。
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支笏湖と奥に風不死岳、樽前山。太平洋まで見える
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隊長Oさんルートを使って第2見晴台まで。支笏湖の湖水の色が本来の色より緑色が強く出ている

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ジャンダルムの上から。右端に北峰、オコタンペ湖の色も本来の色より緑色が濃い。奥の羊蹄山は中腹から上が雲の中
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ジャンダルムの上から。本峰の頂上岩塔は崩落の危険が高いので、今日は安全な西峰に行く予定だったのだが、途中で気が変わってジャンダルムに登ってきた。本峰の頂上岩塔まで様子を見に行ってきたけれど、岩塔のロープを使えなくしている感じだった。なので、初心者はとても上り下り出来ないと思う。恵庭岳の頂上に立ちたいと思うなら西峰だが、やはり初心者にはレベルが高いと思うので、経験者と一緒に行くべきだと思う。 写真の上でクリックすると大きくなります


# by tarumae-yama | 2017-09-21 17:06 | 北海道100名山 | Comments(0)

キャラバンGK8X

7月にキャラバンの登山靴C1_02Sの底がすり減ったため、GK83を買ったと記事にした。↓

最近、GK81Mも底が摩耗したから、その代わりとして新製品のGK8Xを購入した。
なぜ、履き心地の良かったGK81Mにしなかったのか自分でも不思議だが、新製品に弱いことと、価格が7500円も安いことが購入理由かも知れない。

キャラバンのHPを見ると、GK8Xの宣伝文句として、
夏山縦走にも対応する剛性を備えながら、GKシリーズで最もコストパフォーマンスに優れたモデル。山岳部やワンダーフォーゲル部に入部された新入学生に最適な、ハイスペック&ロープライスを実現しました。フレックスは剛性の高いハードフレームなので、大型ザックを背負っての部活動合宿でも足元は安心です。云々」とある。

まるで、お金のない高校や大学の山岳部やワンゲル部の部員専用の登山靴と言っているようだ。

GK83は、恵庭岳で初めて履いた感想を先日記事にした。
GK8Xは、16日の三段山が初履きだったのだが、GK83より更に堅いと感じた。

改めてキャラバンのHPを見ると、GK83のフレックスはミッドフレームで、GK8Xのそれはハードフレームとあったからこのせいなのだろう。

昨日、左足にGK8Xを、右足にGK83を履いて近くの公園を1時間ほど歩いてみた。
フレックスの堅さの違いは歴然で、空身で歩く限り足を包み込むようなGK83の履き心地は快適だった。
キャラバンに問い合わせたところ、ソールのクッション材にはGK83の方が良いものを使っていることもあるらしい。
しかし、重荷を背負って縦走の場面ならきっとGK8Xの方が好ましいと感じるかも。
もっとも、テン泊山行などこの歳になってまたやるとも思えないから、このハードフレームの靴の良さを実感することはそうないかも知れない。

問い合わせたついでに、キャラバンの修理担当の方に今まで疑問に思っていたことなどいくつも質問をした。
30分以上も話をしただろうか、とても親切にわかりやすく説明してくれた。
もちろんキャラバンの登山靴についてだが、いつの日かその内容について記事に出来ればと思う。
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先日三段山で履いたG8X。キャラバンのグランドキングシリーズでは初めてヴィブラム社のソールではなく、キャラバンのソールを採用した。コストを下げるためと
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上はC1_02Sのすり減ったキャラバン社製のソール。下はGK8Xのソール。同じものとのことだが、黒一色に変更になった。ヴィブラムソールの方が、キャラバン社のソールより減り具合はましのようだが、まあ、ケースバイケースらしい


# by tarumae-yama | 2017-09-21 16:25 | その他 | Comments(0)

三段山の紅葉、2017.9.16ーその2ー

唐突に兄たちへの私信
8月に受診した3ヶ月ごとの泌尿器科でのPSA値が、5月受診時の7.80から15.78まで急上昇し、予定外の触診とエコー検査が加わり、次回の検診は一月後の9月と早まりました。まあ、触診もエコー検査も特段の異常は見つかリませんでした。
先日の検診でPSA値が8.75まで下がっていたことから、次回の検診はまた3ヶ月後の12月となりました。やれやれでした。
以上。

本題の三段山の紅葉だが、5年前のブログの写真と比べると今回の方が鮮やかでその分華やかに見える。
もう少し赤色の部分が多ければ申し分ないのだけれど。

それにしてもと思うのだが、22年前に三段山から大砲岩を経由して十勝岳に登ったコースは、緊張感もあってとても面白かった。

今、大砲岩へのコースが使えるなら、十勝岳温泉の駐車場に自転車をデポし、上富良野岳経由で下りるか、余力があれば富良野岳まで足を延ばしてみたいと痛切に思う。
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中央上に十勝岳
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登山口のキャンプ場から。 写真の上でクリックすると大きくなります

# by tarumae-yama | 2017-09-20 07:36 | 登山 | Comments(0)

あいすまんじゅう

毎日山の記事が続くことに読者は飽き飽きしていることと思う。

朝、スーパーに買い物に行き、私の大好きなあいすまんじゅうに新商品が加わっているのを見つけた。
当然!?買ってきてとりあえず珈琲ぜんざいを早速食べてみた。

このあいすは、コーヒーの香りが好ましかったけれど、餅の分だけ餡が少なくなっている。
餡がたっぷり入っているのがあいすまんじゅうの売りだと思うから、また珈琲ぜんざいを買うかどうか、そこが思餡(案)のしどころ。
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PREMIUMは箱入りで高級感を出しているが、その分高い
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珈琲ぜんざい。餡の量が従来品より少ない。2枚の写真は9月19日の撮影


# by tarumae-yama | 2017-09-19 12:16 | 食べ物 | Comments(0)

三段山の紅葉、2017.9.16ーその1ー

記録をたどってみると、5年ぶりの三段山。↓


晴れ予報の週末だが、人気の十勝岳と富良野岳に挟まれていて目立たないせいなのか、相変わらず登山者とスライドすることの少ない山だった。

前日の雨の影響で登山道に泥濘の部分があり、スパッツを履かないズボンは泥だらけ、その上5年前より笹が被っていた。
我々が最初の登山者だったこともあって、葉の水滴でズボンはずぶ濡れになってしまった。
M夫人は靴の中までビショビショになったらしく、頂上ではその冷たさで不快な思いをしたらしい。

そんなことがあったけれど、途中からガスに入ったものの、頂上ではそのガスがどんどん切れて青空が出てきた。
同時に視界が広がり、三段山からの贅沢な眺望を我々3人のみでしばし堪能した。

山行記録
登山口07:48→頂上09:54~11:12(昼食)→登山口12:42

写真の上でクリックすると大きくなります。
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ナナカマドの実と水滴
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曇り空で鮮やかさに欠けるけれど、見頃を迎えたようだ
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リスによる食痕
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無人の三段山に到着
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頂上から、中央に富良野岳への登山道が見える
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コケモモの実
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ガスが切れてきて富良野岳が見えた
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ガスの切れるのを待って昼食中のMさん
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ガスがかなり切れてきた
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クッキリと富良野岳がその雄姿を現した
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我々が三段山に登っていることを知っている山の知人であるピータンままさんが、この頃上富良野岳の頂上から手を振ってくれていたらしい(*^_^*)
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十勝岳もガスが切れだした。今は立入禁止になっているが、22年前に三段山から大砲岩経由で十勝岳に登った。その登山道跡が白い円内に見える
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頂上は登山者で賑わっている様子
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三段山頂上から十勝岳
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下山を開始すると、入れ替わるように3世代ファミリーが登ってきた


# by tarumae-yama | 2017-09-19 07:34 | 登山 | Comments(2)

楓沢から932m峰、2017.9.17ー速報版ー

9名で楓沢を歩いてきた。
天気はぱっとしなかったけれど、わいわいとおしゃべりを楽しみながら932m峰までの4時間はあっという間に過ぎたという感じがする。

この時期の楓沢の苔は瑞々しさとは縁遠く、周りの紅葉も見頃にはまだ遠い。
来月になれば紅葉と苔の落ち着いた雰囲気が味わえるのでは、と期待している。

とりあえず、写真を6枚アップした。
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洞窟の前で同行者
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ここで追いつかれた若い看護師さん4名にも加わってもらって
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写真の上でクリックすると大きくなります

# by tarumae-yama | 2017-09-18 07:58 | 樽前山 | Comments(4)

三段山の紅葉、2017.9.16ー速報版ー

M夫妻と三段山に登ってきた。
紅葉はピークを迎えていると思うのだが、今ひとつ確信が持てない。

5日前の黒岳で感動した燃えるような紅葉と違い、三段山のそれはオレンジ色が主体で少し地味に見える。
これは、ウラシマツツジやチングルマの紅葉がないせいかも。

それでも、紅葉の穴場的な三段山は登山者が少なく、静かに景観を楽しめる、それも魅力と思える。

例によって写真を選択する時間がなく、速報版としてとりあえずの数枚をアップした。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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中央上に十勝岳
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右上に十勝岳
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三段山頂上のM夫妻
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コケモモの実
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富良野岳への登山道が見える
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中央上に富良野岳
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イワブクロの紅葉を前景に


# by tarumae-yama | 2017-09-17 00:12 | 登山 | Comments(2)

大雪山の紅葉、2017.9.11ーその4ー

長く引っ張ったけれど、今回で黒岳の紅葉シリーズ?を終えようと思う(^_^;)

16日からの3連休で大雪山の紅葉は終わりを迎えるかも知れない。
台風18号の進路と勢力次第だが、18日以降紅葉は一気に吹き飛ばされてしまうと思うから。

それにしても、今回の黒岳の紅葉は本当に素晴らしかった。
未だに感激が冷めやらない。

ところで、黒岳では思いがけず白老山岳会のMさんにお会いし、お鉢平展望台からずっとご一緒出来て楽しかった。
「低山大好き」さんとお会いできたのも嬉しかった。

また、同じ日旭岳の裾合平を歩いた知人からのラインで、ポッケさんのお父さんとあれこれお話をしたと知らされた。
ポッケさんは、私のブログに何度か登場した山友で、あいの里で動物病院を経営している。
知人の話では、息子のポッケさんの話から唐突に私の名前が出たらしい。
お会いしたことはないが、お父さんも私のブログを見ているのだろうか。

それと、検索キーワードで、「みかさん」を知ろうとした読者が複数いたのがおかしかった。
みかさんは、共通の山友に頼まれ、先月恵庭岳に案内したのが最初で、その後楓沢などでも一緒したけれど、この後山を共にするかはみかさんや山友次第。
今回、黒岳からお鉢を9時間以上歩き通して自信を深めただろうから、もう私はお役御免かも知れない。

ともあれ、何年ぶりかに大満足した紅葉登山だった。

写真の上でクリックすると大きくなります。
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デジイチの電池を予備も含め使い切ってしまい、上の2枚は防水タイプのコンデジで撮影


# by tarumae-yama | 2017-09-16 00:37 | 北海道100名山 | Comments(5)